衣笠竜屯(寛之)の日記 神戸に住む映像作家 思ったことや写真などを
君の笑顔を覚えている。 時々ふとした時に思い出す。 困ったような顔も、戸惑った顔も、どうしようもなくあがいていた顔も、それでも目をあげて自分とも世界とも闘っていた顔も。 覚えている。 それを覚えているなら、私が生きている意味はある。 君は私の中で生きている。
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