ごめんなさい。
もうね、追い詰められまくってます。
ベストフレンドイズワーストエネミー
ワーストエネミーイズベストフレンド
(ボブマーリーの曲の一節)
(あう本当は
Your worst enemy could be your best friend
And your best friend your worst enemy
らしい...。
「WHO THE CAP FIT」
このあたりのいいかげんさがね我ながらもうちょっとなんとかならんものか。
BOB MARLEYさんごめんなさい 2005.10.16追記)
でもまだこれでもフレンドつーからには他人なんだよなぁ。
気分はもう、
最悪の敵は私自身。
ついでに
最良の友は私自身...。
あい。あとは「恐怖の人食いアメーバ」にでもなりたいです。
神の愛。異性の愛。恋愛。家族愛。
生きていくためにはいつの時代も何かの愛が必要なようで。
ちょっと自分を突き詰めてみると、
信仰を持っているから愛されるとか、かっこいいから愛されるとか、愛しているから愛されるとか、
そういう真っ当な世界は結局望んでいない訳で。
何が何でも無条件に愛される。とか、無条件に愛する。とかを望んでいる訳で。
これを読んでいる方々の愛はとても感じています。
メールやメッセージ読みながら、もう震えるほど嬉しいわけです。
でも正直自分がそれに値しないとも感じます。
それはさっき書いた甘え以外の何物でもないのです。
webで日記を書かない私。映画を作らない私。プログラミングしない私。システムを構築しない私。これらは無価値なのか?と。
そういう無条件な愛が足りなかった私、もしくは受け取れなかった私は識ってます。がまだそれを埋める事は出来ず、まあ何とか「それでも生きてはいける」って事です。
中学の頃読んだ「千夜一夜物語」。シェエラザードにあんな風に愛された王様はなんと幸せだった事だろうとしみじみ思うわけです。
とまあ、こういう告白をするのはきっとやっとこまた愛されたい、愛したいと思ってきたからで、決して 「世界の中心で愛を叫んだけもの」レベルまでは追い詰められてない(スタジアムでマシンガン乱射するとこまで純化はされてない)と思います。
��ハーランエリスン。読んだのだいぶ前なんでまたもや誤解やイメージの混入混濁などあったらごめんなさい)
...結局、
私はあなたを愛してます。
(^-^)/
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