JASRAC、2005年度業績説明会を開催。ネット配信が停滞
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なんか無茶苦茶言ってるよ。
> 著作権保護期間を現在の「作者の死後50年」から、70年に延長するよう強く求めていくことについて熱弁をふるった。
>「我々作家は一曲一曲魂を込めて、一生懸命作っている。これが命の綱。それをどんどん短くしろと言う。そんなバカな話はあるか?」
いやだから作家が食い *終って* からその後70年も他の人がその権利で儲けて良いのか?って話だろうに。
むう。どっちがバカな話なんだ。
最後の方に中国から一年間で約100万円て...。それで、やったぁ増えた、650万!ってある...。
昔話ですが、ある大学生が自分で作ってる映画の中で有名アーティストの曲をどうしても2曲流したいって、JASRACに 80万円 支払った事がありました。
作った映画を商用使用しない、(つまり上映して黒字出しちゃだめ!)ってかなり無茶な条件付けられて安くしてもらってその金額...。大学生の作る自主制作映画だぞ...。
去年までの中国全体で一年間に日本の楽曲を使った分の8割と同じ金額を80年代始めの一人の大学生に払わさせたのか。
商売抜きで個人で映画作りたい、気に入った曲を流したいって、そこまでリスク負わなきゃいかんのか?やっぱ重すぎない?
どうにもジャスラックってアーティストや文化の育成を邪魔をする為に存在している気がしてしかたないです。
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