衣笠竜屯(寛之)の日記 神戸に住む映像作家 思ったことや写真などを
この世界は私が知らない一人一人の汗と血と涙で出来ている。
だから私達にはその贈り物を受け取る義務がある。
あなたにはそれを受け取る価値がある。
いつだって私も貴方も他の人の幸せを作る栄光を選ぶことも出来る。
私達は祝福されている。
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最近、何回か二十歳の頃の私が、頭脳土方として徹夜で作っていたソフトウェアが東大に納入された話をした。
あの夜以来、私の目の前に現れる人工物には感謝するのがデフォルトです。そして何かを作ることの神聖さも(^-^)/
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