衣笠竜屯(寛之)の日記 神戸に住む映像作家 思ったことや写真などを
そう考えると作品の方向は二つあるように思います。
商品として甘い幻想を目指すか、受け取ってもらえない贈り物としてまっすぐな事実・心の真実を目指すか。
ある人が正しいと思って言う言葉が私には怖くて仕方がない事があります。
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