DOFアダプターで見てたimprinted-agers’ blog � DOFアダプター7 作例編のページにあった情報。
miniDVビデオカメラで、
24コマプログレッシブプルダウンで60iフォーマットのminiDVテープ
(うー心配しないで、私もこれ書きながら頭が痛くなってます、こんなものVEでもないと理解できなくて当然のような気がする…)
から普通に
24コマプログレッシブ(24p)のデータ
を取り出す方法はややこしい。
ワークフローを考えはじめるとジャングルで迷ったような感覚になれます。
しかも、24コマプログレッシブプルダウンで60iフォーマット(…泣…)には再生向けの普通のと、撮影/編集向けのアドバンスのとがあって…(ぎゃあ…)
さらにややこしい。
24コマプログレッシブプルダウンで60iフォーマットのデータ(…ぐうぅぅ…こう書いてみる 24p-pulldown-60i …ああ余計にややこしい…)
はよーく考えると編集の時にトラブル起こしたり、画質や動きがおかしくなったりする可能性がある場面はけっこうある。
普及版の編集ソフトだとこんなのをきちんと扱えるモードはふつう無かったりもする。
さらにHV20の24pはHDVなハイビジョンなんで疑問も多々ある。PF24ってプルダウン24pなの?とか。
まあそのための専用ソフトや、これをそのまま扱える編集ソフトを一度通すとか色々あるんだけれど、
英語でまとめてる情報が上記サイトのコメントのリンクにあったんでLogります。
Eugenia’s Rants and Thoughts » Blog Archive » Canon HV20 24p Pulldown
TMPGEnc 4.0 XPress & Pulldown - Part II - Canon HV20, HV30 & HV40 User Forum
が、これらを読んで理解するの…気合いいるなぁ。日本語でもややこしい話なのにさらに英語…。今度気合い入ったら…。
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