みなさまにとって良いお年になりますように。新年早々宣伝からはじまってごめんなさい。
��自作が入選しました>
私の短篇が映画祭のコンペティション部門で上映される事になったようです。
EIZO FES 公式ウェブサイト
13;30からの「さんぽ」ってやつです。
��月6日、神戸の新開地駅南の「神戸アートビレッジセンター」(MAP)のシアター。
が、私へは未だ直接の連絡が無いです。まあチラシにも載ってるんで大丈夫だとは思うけれど。
うーん、入選作品は直接連絡ってこういう意味だったのかも。
<あけおめことよろ>
携帯メールで新年のご挨拶をしたのですが、
サブジェクトに「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」と書いたら携帯では長すぎて表示し切れない。
ああ「あけおめ ことよろ」ってこういう事でもあるのかなぁとはじめて気付きました。
昔無線電話で使った73&88(セブンティースリーアンドエイティーエイト)とか10-4,10-10(テンフォーテンテン)とかR(ロメオ)やJ(ジュリエット)とかとも似てるのかも。
ま、符丁ってこういうもんか。
そこでメールの題に「あけおめことよろ(^^)」ってやったら、「美しい日本語を使いましょう(笑)」って内容の返事が…。
どうも考えすぎて変な事になるのは死ぬまで直らないようです。ちゃんちゃん。
<廉価版DVDも面白いことに>
初売りの量販店覗いてみたら、こんなの売ってました。
「カリガリ博士」と「吸血鬼ノスフェラトゥ」と「ナイトオブザリビングデッド」の廉価版DVD。
そりゃみんな大傑作だけど…一枚400円。
ノスフェラトゥは未だ観てないと思ったら、衝動買いしてました。
カリガリ博士はあのセットがたまに観たくなる。
ナイトオブザリビングデッド…、あれ、これまだ著作権切れてないなぁ。ああ、そういやこれは上映するのに金取らない主義だったから安く分けてもらえるのかも。
「プラン9」もあったけれどまあ今度レンタルで観よう。
…でも「メトロポリス」とかエイゼンシュタインとかグリフィスとかクレショフとかは置いて無かった。
権利切れてる古典の傑作がいっぱい出んかなぁ。
「極北のナヌーク」は去年神戸映画資料館でやってたの見逃したし、
ヒッチコックの最初期のサイレント時代からのとか、
「アンダルシアの犬」とかがこの値段であったら一枚持ってたい。
衣笠貞之助の「狂った一頁」とかメリエスも一度観たい。
50年の著作権が切れた映画には観たいのや持ってたいのが一杯あるなぁ。
では皆様よいお年を。
あけおめことよろ
��3&88(Best regards と Love & kisses)
��0ー10(送信終了)
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