竜屯blog 傑作映画制作な日々
衣笠竜屯(寛之)の日記 神戸に住む映像作家 思ったことや写真などを
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2011/04/18
そらをみたときに思ったこと
物を語るのは言葉。悲しい事も言葉にできればやわらぐ。
でも人は言葉からすこしはみだす。言葉から取りこぼされるものがざわざわと音をたてる。
だからきっと自分を言葉に収めてゆくのがしあわせにつながるのだろう。
だけれど、だけれど、それは少し悲しい。
ただ空を見上げる事から何かがこぼれ落ちてゆく気がする。
ここで踏ん張るのは本当にいけない事なのかもしれないけれど。
今日は受診日。
なぜだか怒っている夢を見た日。
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