紅茶マニア
小学校三年生の娘。去年ぐらいに「紅茶王子」というマンガを母の書棚で見つけてから、紅茶を淹れるのに燃えてます。
だもので時々紅茶を頼むと喜んで紅茶屋さんになって淹れてくれるのですが、
昨日の事。
父「紅茶ほしいなぁ」
娘「はい。何の種類にいたしましょうか?」
父「んーレモンティーがいいなぁ。冷蔵庫にレモン果汁入ってるから」
とたんに目が険しくなって
娘「申し訳ありませんが、当店にはレモンティーは置いてません!」
…邪道なのね…ぐう。
凝りだしたらマニアックになってしまうのは、遺伝かな(^^;)
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