48HFPの昨年の作品を観る
48時間で短編映画を作るコンペティション48HFP。
昨年の優秀作品を観る。
まあNABshowとかカンヌ映画祭とかで上映されちゃう上位のやつは凄い出来。
4~7分でこんなに笑わせて感動させるかってのがごろごろ。
作り手としては、そんな手があったかぁ!というのが一杯。
なんとなく48HFPでのお話の作り方のコツみたいなものも見えてきたり。
登場人物一人+後姿だけ写る人物だけのお話が凄かった。
最後感動しちまったじゃないか。
CGも特撮も48時間の中で作らなきゃ行けないのでどうするか?
けっこうバンバンCG使ってたりします。
そのあたりは高画質で観ると、あああ、そんな手だったのかぁっていうのが見えてきたり。
時間がかかるグレーディングも上手くやることを絞り込んでやってる。
なかなか参考になりました。
ちょっと来週いくつかポスプロのテストしてみよう。
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