映画は二回目からが本当に楽しくなってくる。
シネコンの完全入れ換え制は、たぶんボディブローのように影響を与えそうな気がしてます。
ネタバレ なんて不思議な単語も同時期に生まれた。
何十年か後に映画を作る基礎体力の一つは落ちていそう。
「ストリート・オブ・ファイヤー」リバイバルの夏。楽しみます。
か、字幕翻訳が酷いな。ストーリーが繋がらないむちゃくちゃな省略。それって逆の意味のセリフだろうにと。アクションとリアクションのキャラクターの動機が見えないじゃないか。
これでは本質のストーリーラインが恋愛映画だとわからなくなっちゃってる。(((^^;)
ビートの効いた多重の意味をお含む詩的なシナリオなだけに翻訳は毎度四苦八苦だけど、今回は一番酷いかも。