2018/08/02

タルコフスキー「ストーカー」の一場面

タルコフスキー監督の「ストーカー」の台詞
イバラの冠を見つけて被った作家がストーカーに言う「そうだったか、詩の朗読やら遠回りやら、すべて許しを乞う形式だったんだな。同情は出来る。だがいい気になるな。俺は許さんぞ」
今のわたしにはヒリヒリする台詞。

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