衣笠竜屯(寛之)の日記 神戸に住む映像作家 思ったことや写真などを
タルコフスキー監督の「ストーカー」の台詞 イバラの冠を見つけて被った作家がストーカーに言う「そうだったか、詩の朗読やら遠回りやら、すべて許しを乞う形式だったんだな。同情は出来る。だがいい気になるな。俺は許さんぞ」 今のわたしにはヒリヒリする台詞。
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