衣笠竜屯(寛之)の日記 神戸に住む映像作家 思ったことや写真などを
思い出せば、3才の頃からいろんな人にいつも訳のわからない話をしているといわれた。 その時々に愛している人からも容赦なく。 だけれども50年たって、それは実は祝福だと思うようになった。 孤独は変わらず感じているけれどね。 私にはここにいる意味がある。
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