2010/09/14
おやすみなさい
今日は出来るだけおとなしくするつもりがいろいろやんなきゃいけない事が。
といいつつ、Canon7D被写界深度表(許容錯乱円0.02mmスチール撮影用)や
Canon7D被写界深度表(許容錯乱円0.004mm厳密)も作る。
たぶん普段の撮影はこの前の
35mm映画被写界深度表(許容錯乱円0.05)とCanon7D被写界深度表(許容錯乱円0.02mmスチール撮影用)で大体よめる。
Canon7D被写界深度表(許容錯乱円0.004mm厳密)は撮像ピクセルサイズの限界ぐらいなのでいくら引き伸ばしてもピンボケが判らない範囲。合成用などの二次使用用途にと。
撮影時に被写界深度が読めてると撮影スピードが上がるのは20年前に使い始めてから実感してます。
今回の7DはAFのフォロー無いんでさらに利きそうな気がしてます。
なんか少し頭痛くなってきたので、早く寝ます。
体力温存。
7Dに手持ちのグリップ試してみました。
クランプミニ三脚付けたのがいい感じでした。
ゴダールさんが夢見た、電柱に括り付けられる小さな手持ちカメラってこういう感じだったのかかも。
Atonの8-35だったか。開発担当エンジニアが「なんでこの予算でこの規模の映画で手持ちカメラサイズと重量でミラーシャッターを要求するんだ!?」って監督に悲鳴のような直談判をした座談会を、さてどこで読んだのだったか。
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