昨日知合いの映画のクランクインでした。
「太陽が凍るまでに」のキャストも結構出てるんで、ちょっと陣中見舞にでも行きたかったけれど、子供の面倒みる人が居なくて行けなかった。
まあ荒編の修羅場かかえてるんで時間があってもやばかったかも。
むうう、いかん一人で孤独に修羅場はきつい。
感情が死んでゆく。
孤独にリアルな映像の世界を構築するなんて、無謀といえば無謀。
全能感が忍び寄る。
裏を返せば、
ただの人にしかすぎない身のわたしは何も出来ない感覚。
やはり他人との対話が重要なのさ。
自分が何者かを確かめるために。
映像とだけ対話してるとヤバいなぁ。
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