排他的論理和(戯言を書きたい日)
排他的論理和、
エクスクルーシブオア、
または、二兎を追う者は一兎をも得ず、
もしくは、両方揃うとフラグが立たないよ、
そして、どっちかだけ。
XOR
なあ
「うん?」
うん
「ん?」
それだけ
「そっか」
それはそこに在るだけ。
もともと意味も価値ももってない。
誰かがそういう属性を必要とするから、
誰かがいろんな属性を作り出して、
誰かが流通させた。
いつも疑問をもって生きていこう。
誰かが言ってた
「人間性に絶望なんてしてはいけない、私達は人間なのだから」
自分に絶望しない、どこまでいっても私は自分でしかないからね。
違和感を感じるのはあんがい幸せなことなのかもね。
違う。
言葉の意味が違う。違うものごとを指している。感じ方が違う。
通じなくて当たり前。
会話がスムーズに行くのは特殊なこと。
私たちは私たちが思うほど情報をやりとりしていない。
私は味わう。いま。これを。
いつか着くよ。
今日レヴィ・ストロースさんが亡くなったらしい。
生きてたのを知らなかった。
もうすっかり忘れたけれど、感慨。心をよせる。
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