2012/08/01
「宇宙遊星間旅行」に会う
衣笠竜屯(寛之)(@a_qu_a) - Twilogより
7/24
絵本「宇宙遊星間旅行」見つけた!来週ぐらいに会いに行こうかな。
posted at 21:49:30
「扉の国」も中央図書館の蔵書にあった!
市内だけでもチコの物語をけっこう読めるではないか!
posted at 21:56:41
7/30
あ、月曜は図書館休みかぁ
posted at 15:21:11
7/31
ある本に会いに図書館に行こうと思う。
…あ…いかん…ドキドキしてきた?
posted at 16:00:20
その本の存在を知ったのは何年前だったか。
関東の図書館で読んだ人や一冊だけ秘蔵している人のブログはあった。
posted at 16:45:46
これは国会図書館かと思っていたら、なんと隣街の図書館に
posted at 16:52:18
図書館のまえでドキドキしている。
絵本。
心配は貸出可能だったので、その傷み具合。
posted at 18:38:11
…ようやく衝撃から復活しました。
バスに乗って図書館の前へ。
なぜかしばらく躊躇った。
電話で確認&取り置きしてもらってたので窓口へ。
抱えられたまっ黒な裏表紙見た瞬間、脳内ZoomUP。
posted at 18:35:34
図書館の片隅で、最後まで目を通す。
予感通り読後しばらく動けなかった。
「宇宙遊星間旅行」 未だにこの本を手にとっているのが不思議な夢の中のような気がします。
posted at 18:45:49
「小宇宙、鏡の淵のアリス」やこの「宇宙遊星間旅行」に出会うと、やはりこれは小さくて巨大な恋愛物語なのかなと思う。
posted at 18:56:51
「宇宙遊星間旅行」なんだかあと10年後20年後100年後にこの書き込みを見て、羨ましがる人が居そうな気もする。
昨日までの私と同じく。
頑張って!私にはそれだけの価値があったよ。
posted at 19:03:05
「小宇宙」「宇宙遊星間旅行」
…このシリーズの作り手達が巧妙に仕組んだゲームかも。
彼等が現実の中に作り出した迷宮と発見の、わたしやあなたの旅物語。
一つの絵は別の本や別の世界へのヒント/切符なのかもしれない。
これらの本達はたぶん個人的な発見を期待している。
故に静かに隠されている
posted at 19:21:18
ともあれ、しばらくはゆっくりこの世界を堪能したい。
そしてまた少し心に余裕が出来たら別の扉を探す。
次はたぶん「扉の国」かな
posted at 19:25:28
そういうわけでこの本に出会いました。
この本について書かれたブログやコメントを読むとやはり「会う」という感じの表現をされる方が多い気がします。
「読む」ではなく「会う」や「あう」
それらの感じがより正確なような気がします。
この本に出会うお手伝いをしてくださった方々、ありがとう。
気づいてない方も多々いらっしゃるのだけれど、
感謝!
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