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2010/07/18




今日は毎月やっている神戸活動写真倶楽部,港館のミーティングでした。





同時にやっているシナリオワークショップの授業はプロット作り。


講師の浦山陽子さんの元、みんなでワイワイとブレインストーミングしながら、プロットを作ってみました。


かなり笑えるコメディの話に。





さて来月は映画制作のワークショップでもやろうかなと思ってます。


その場で数カットの構成を撮影してみるのを。





来月は8月29日の日曜。


よろしければお気軽にご見学ご参加、大歓迎です(〃^∇^)/






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2010/06/23

Re:おはようございます!(06/23)




スーパーでマグロが安かった。


カルパッチョにしてみる。






---今日のレシピのメモ

2004/04/30

Re[1]:懐かしい曲(04/30)

さっき酒飲みながら付けっぱなしにしてたTVからとんでもなく懐かしい曲が流れた。


もろこし生茶のCM。...あの富田勲の「新吾捕物帖」のテーマ曲(新吾捕物帖 富田勲 googleの検索結果)


(タイトル間違えてました正しくは文五捕物帖絵図 富田勲 - Google 検索文吾捕物帖絵図 富田勲 - Google 検索2007.10.22)


うわあぁぁ、青春が甦るぅ(^_^;;;


横浜自主上映祭のオープニングフィルム作った時に無理言って流させてもらったなぁ。


一番好きなオリジナルの三味線などの和楽器バージョンでは無かったけど、思わずうるうるしてしまいそうになってました。





今これ書いているとTVから再放送のプロジェクトXでMARS(みどりの窓口)(googleの検索結果)やってて戸塚工場が写ってる。うわわ...。





どういう星のめぐり合わせか、今日はTV箱からノスタルジィが襲ってくる日らしい...。





2004/04/29

水面下で作成していた港館の新サイト 港館NextGenerationサイト なんとかこうとか公開しても大丈夫かな。


まあ書きこみ型のサイトなんで色々不安もある。


まあとりあえず出航。





今の港館ページからリンクさせるのは色々事情があってもう少し遅れそうです。





2003/07/29

debian GNU/Linuxで無線LANしてしててし(^-^)
さてあんまり長くなったんでボツにしたメモですが、そのまんまにするのも何なんで端折って書いてみよう。まあそれでも長くなりそうで、あらかじめ
ごめんなさい。
(Googleで調べても案外WEPの暗号の設定あたりは情報が少なかったんで...誰かのお役にたてればいいなぁなどど妄想ぎみ)

まずは状況から
マシン : 中古なノートパソコンThinkPad 310E(ふふふペンティアムMMX166Mhzな旧式&どノーマルだぜぃ(+_+;;;)
OS : Debian GNU/Linux 3.0r1("woody")
Linuxカーネル : 2.4.20 (debianのカーネルソースのパッケージじゃないものを自分でコンパイルして使ってました)
アクセスポイント : PLANEX製GW-AP11S
PCMCIAなWirelessLANカード :
PLANEX製GW-NS11S
ASUSTek製WL-100......この作業やってる時に近所のパーツ屋さんで3000円で並んでたんでつい購入。箱に対応OS Linuxって書いてあったのが大きかった。GW-NS11Sもまったく同じ方法で動きました。アンテナが大仰なせいかWL-100の方がリンククオリティが良いみたい)
多分両方共 Prism2 チップを使ってます。

ASUS WL-100で説明します(/etc/pcmcia/*.conf のカードの特定の以外は全部おんなじでGW-NS11Sも動きました)
### pcmcia-modules の orinoco_cs ドライバで一応動いたが... ###
まずは、まっとうに pcmcia-modulesのパッケージを使おうとしました。
が、普段使っているLinuxのカーネルがデビアンのパッケージにまだ無いやつなんで、当然対応するコンパイルずみのpcmcia-modulesは無い。
まずは pcmcia-source 3.1.33 のソースコードいれてモジュールをコンパイルして入れてみることに。
しかし、
/lib/modules/2.4.20/kernel/ 以下にカーネル付属のpcmciaモジュール
/lib/modules/2.4.20/pcmcia/ 以下にpcmcia-source のモジュール
がダブって入ってしまった。
むうカーネルコンフィグでなんとかできるんだろうが、面倒になってカーネル付属のモジュール消しました。(+_+;;; もちろんバックアップはとりましたが...。
それと
$ apt-get install wireless-tool
と打ってwireless-toolという無線LAN用のユーティリティをインストールしときました。
さて設定。

/etc/network/interfaces

auto lo
iface lo inet loopback
iface eth0 inet static
address 192.168.xxx.xxx
netmask 255.255.xxx.xxx
network 192.168.xxx.xxx
broadcast 192.168.xxx.xxx
gateway 192.168.xxx.xxx

インターフェースの名前とIPアドレスの割り当てを書いておく。
DHCPの場合もここにそれなりの設定をしておけば良かったはず。

/etc/pcmcia/wireless.opts
の無線LANの設定を編集します。

~前略~
# NOTE : Remove the following four lines to activate the samples below
#


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2002/07/19

自由からの脱出
今朝から日曜の朝まで嫁はんと子供達が実家へ遊びにいきました。
ふむう、どうも家の中で騒音がせんと、なんかもの足りない。
朝の大騒ぎや、夕方から夜にかけてお菓子探しを始める子供がいないと、どうもリズムが狂います。
ふむうう、今日は調子でないです。

ま、今週は自由になる時間を使ってインターネットへのルータを組んでみたり、sambaを使ってWindowsのLAN環境をいじったりしました。
ルータにしたのは春にシナリオの撮影稿を書き上げたノートパソコン、intel486の66Mhz(だったっけなぁ?)。Debian poteto を入れていたのですがPCMCIAのネットワークカードでのネット絡みの設定は /etc/network/ ディレクトリじゃなくて /etc/pcmcia/network* でやる事を忘れてましたぁ。三歩歩くと忘れるトリ頭です。
まあ、せっかくルーター組むのでファイアウォールにしようと色々 ipchainsコマンド を発行しました。PCMCIAネットワークカードの設定中(/etc/pcmcia/network.opt )にスクリプトとして追加しましたが。
ふむう ipchains はまだピンと来てないです。しばらくやってたらもう少し理解できるようになるかなぁ。

Windowsのファイル共用はどうも解らない。目の前のwindowsへのログインとネットワークへのログインがなんでこうややこしいんだぁ。よく分からないです。

2002/07/20 7:51:55

メシ ゆで豚
昨夜はゆで豚を作ってみました。
近くのスーパーでゆで豚用と書いたブロック肉を売ってます。夏先ぐらいから見かけるようになりました。季節モノ?去年の夏はブロックの豚肉は売ってなかったような気がします。もしかしてゆで豚って流行っているのかぁ?

んで、煮ている時間が長いのでちょいとやる気を出して作るのが面倒そうな梅のソース作ってみました。
ポン酢で食べるつもりだったけど、茹でている時間が暇だったのさ。ドタバタ台所を駆け抜ける子供がいると危なくってレンジの前を離れられん...。




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2001/06/22

メシ
今日、子供と二人だけで飯。
何を作ろうかと思ったけど、
めんどーなので、竜屯スペシャル「チャンプルーもどき」
狂気の夏はこういうので乗り切らなくちゃ!

---ちゃ、ちゃちゃちゃ、ちゃ、ちゃちゃちゃ---

まず、フライパンを火にかけて大さじ2-3杯の油を入れる。

1,あれば、みじん切りのネギと(これもあれば)小さじ何分の1かの豆板醤をいれて、香りが出てくるまで炒める。(タマネギを使ってもいいかも)

2,あれば、一口大に切った鶏肉やひき肉をいれて、強火で外側の色が変わるまで炒める。

3,大きめに切った厚揚げをいれて、ヘラか中華おたまで食べやすい大きさに崩しながら、フライパンに押しつけるように炒める。けっこう長めに中にまで火が通るように炒めるのがコツかも。仕上げに小さじ-大さじ1杯ぐらいの塩をふって、フライパンの外側から醤油大さじ一杯ぐらいを入れて少し醤油を焦がす感じで味をつける。
(本当はユシ豆腐を使うんだろうが、スーパーで売ってるの見たことないし、いつも厚揚げ使ってます。ユシ豆腐って生まれてからまだ見たことない...)

4,適当に冷蔵庫に残ってる野菜(もやし、タマネギ、キャベツ、ニンジン、白菜なんかの炒め野菜に出来そうなもの)を入れて、炒める。

5,仕上げに、塩で味を調整して、好みで豆板醤、七味唐辛子なんかをふる。

---ちゃ、ちゃちゃちゃ、ちゃ、ちゃちゃちゃ---

見た目は悪いけど、けっこういけます。
5-10分で出来るしね。
でも、これ、チャンプルーと言っていいのかな?
2002/02/26 3:47:40


今日の寝る前に子供に読む本は、「葉っぱのフレディ」でした。
声に出して感情こめて読むと、来る来る!
後半は父はぽろぽろ涙をこぼしながらの読み聞かせでした。
黙読で読んだときには平気だったけど、声に出して演技入るとね...。
2才児の息子は静かに聞いてました。夏までははしゃいでたけど、秋から先はジーと聞いてたね。
そーま君はべたべたなの好きだからね。
「ダンボ」のビデオとか、最近は「パンダコパンダ」のビデオとか。
妻に「父の策謀」と言われている毎日です。
2002/02/26 3:47:40

DV編集
最初のタイトル部分。
バックをピントのぼけたモノクロのストップモーションから->カラーのストップモーション->ファーストシーンに1カットでやりたいのだが、MainActor(面倒だから以降MA)のエフェクトのぼかし(ブラー)だと思うようにボケてくれない。
模様にしか見えないくらい思いっ切りボケて欲しいのに、ちょっとピンボケくらいの感じしか出来ない。
うーむ。こういうときは、アニメも作れる Gimp だー!

---タイトルバックを作った方法メモ
Windows版の Gimp 1.2 で

1,ストップモーションの最初と最後を同じ画像のレイヤーとして作る。
(大きさは720x480ピクセル)

2,最初のレイヤーを画像-色-脱色でモノクロにする。

3,その最初と最後の2つを合成したレイヤーを5-6個作って、だんだんモノクロからカラーになるようにしておく。

4,最初のレイヤーをフィルタのガウシアンぼかし(RLE)60X60pixぐらいでぼかすと、うーんいい感じ。でぼかしの量を減らしながら、カラーの最後のレイヤーの一つ前までぼかしていく。
フィルタ-アニメーション-再生で見てみると、ボケたモノクロからピントのあったカラーへ変化する映像が出来ている。

これをキーフレーム(アニメで言う原画)として考えてそのあいだを繋ぐ画を作る(アニメの動画ね)。
今回は原画と原画の間に動きがないので、原画と原画を合成してオーバーラップで原画間を繋ぐ画を作ればいいだろう。きっと大丈夫!
最初は一枚一枚手で作ってたのだけれど、大量の単純作業が作ってるうちにやんなった。調べてみたら、Script-Fu メニューの動画-ブレンドで出来るじゃないか!
あー、やっぱりこういう事する人は多いのだ!

5,背景レイヤーに透明なレイヤーを足して Script-Fu - 動画-ブレンド!
うーんこれだと100枚200枚あっと言う間。

6,フィルタ-アニメーション-動画非最適化で各レイヤーの透明部分を無くしておく。(最初やってなくて、でき上がりが変になったのさ)

7,各レイヤーをtgaとかbmpとかで各々画像として保存。
最初のレイヤーからanim0001.bmp ,anim002.bmp ,anim003.bmp というように連番ファイルにしておく。
(ウィンドウズ版の Gimp 1.2では動画メニューに自動的にやってくれるのがあった。)

7,MAのVideoEditorで連番ファイルを読み込んで、グローバルタイムコードとローカルタイムコードの編集で各画像の表示時間を調整。DVコーディックでaviファイルとして保存。

これでタイトルバック完成!



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