2002/05/31

怪談

これ書くと知り合い(含むネット上だけ)の全部を敵に回すかもしれんネタですが、蒸し暑い夜の為の怪談だと思っていただければ。_(-_-;_

コンピューターウイルスで勝手にメール送るヤツがありますね。
感染したら、アドレス帳に載っているメールアドレスに自分のコンピュータの中の適当なファイルを添付して送るタイプのもの。
うちにも2-3日に一回、色んな所からそんな感じのメールが来ます。

さっき来たのは...。
添付ファイルに(application/octet-streamで)エッチサイトのHTMLファイルが入ってました。(詳細は書きませんがディープなチャットサイトでした)
感染したコンピュータで見てたWebのようです。
こういうファイルの流出は実害は無いだろうけれど...。

で、そのメールのヘッダを見てみると、知っている人のアドレスが書いてました...。
Received:のドメイン名も合ってるしなぁ。

やっぱりこういう時は知らん顔している方が良いのだろうか...。

まあ、ウィルスの種類は解らないので、ヘッダのその項目も偽造かもしれないから、その人のコンピュータが感染している&そういうサイトへ行った。とは決めつけられないのですが。

ウイルスチェックはこまめにしましょう。
もしかして今あなたの異性の知り合いがこんな風に悩んでいるかもしれない...。

(ついでに。そのメールの他の添付ファイルにhttp://www.symantec.com/のソフトの説明文も付いてたので、一応ウイルスチェックはしてはるのかなぁ)
(追記2。一応、実行ファイルを動かせないメーラー使って見ました。HTMLもスクリプトが動かないブラウザで見てます。Linuxでのウィルスが増えたらこんなこと出来なくなるかも)






2002/05/30

「メトロポリス」(フィリッツ・ラング監督の方のつもり)

ようやく仕事が一段落したら、なんかもう朝だ!
くう、1時頃にはもうすぐ終わりそうに思えたのに...。

えい、宣伝。
Brighton Cross

一度寝ます。数時間でも...。






2002/05/29

「渚にて」(この前これのリメイクのビデオ流し見してました)

雑誌の「Linux Japan」が休刊になった。つまり廃刊です。
1号から買ってました...。

昔話ですが、
95年にTowns買って、でWindows95買いました。
んが、使ってみたのは良いけれど、Windows95がどうも気にいらん。全部ブラックボックスじゃないか。何処にも仕組みについての情報がない。ユーザーがいじることを許してくれない。遅い...。
結局MS-DOSと(ウインドウシステムは)TownsOSで使ってました。

で、その頃Townsで動くUNIXがある!というのを何処かで知って、でFreeBSDとLinuxを調べて、で「Linux入門」って本に付いてたSlackwareをインストールしたんだよな。

入れたはいいけれど、仕事で数ヶ月間UNIX使った事はあっても、マシンの管理なんてやった事は無い状態で、右も左も判らない。
その頃はLinuxの日本語の本なんて数冊しかなかったんでインストールした後は何をすれば良いのやら判らない状態でした。
どんなソフトがあるのかも判らない...。
むう確かにそれぞれのソフトのドキュメントは一杯インストールされているけれど、全部読むのは、人間には無理...。うむう、viはあるし、Cコンパイラもあるし、まともに32ビットCPU使っているみたいだし、マルチタスク、仮想記憶、しかもフリーだ、面白そうなOSなのになのに、何に使えば良いのか何が出来るのか、よくわからん...。悩む。

そんなときに本屋で「Linux Japan」という雑誌が一冊!
「おお!Linuxってそんなにメジャーだったのかぁ!?」
はい、お世話になりました。

今では他にも一杯Linuxの雑誌が出ているけれど、突っ込んだ話はなかなか他では読めない。未だにディープすぎて馬鹿な私には記事の半分も理解できなかったりします。
そういう意味で良い雑誌でした。雑誌でHowToな記事読むのもいいんだけれど、興味ありそうなテーマなのに自分で調べないと理解できないような記事が結構好きなのです。毎月眺めている内になんとなく解ってくる事柄もあるしね。

残念「Linux Japan」
これでもう、定期購読する雑誌が無くなったなぁ。






2002/05/28

充電中

怒濤な日曜日のクランクインが終わってから、
昨日、今日と人と話をするのが、少し重いです。
まあ、バシバシ放電したから、ちょっとパワーが落ちてるんでしょう。
明日には充電が終わるかな。

ラッシュにちゃんとみんなのバシバシ放電の結果が出てて嬉しい。
かなり気に入ってます、初日のラッシュ。
スタッフ・キャストに恵まれたなぁ。感謝!
野球で言えばまだ一回が終わった所、サッカーで言えば最初の5分が過ぎたところ、F1で言えば1周目...etc
なんで「よーし!いけるぞ!これからもしまっていこう!」






2002/05/26

99p「太陽が凍るまでに」クランクイン!

今日無事撮影開始!
今、今日の分のラッシュをざっとチェックしたけれど、
これは昨日のお祈りが聞き届けられたかな。

日記神社様々!

では、とりあえず今日は幸せに寝ます。(^-^)
(今回はフィルムではなくDVなのさ)






2002/05/25

99p「太陽が凍るまでに」明日はクランクイン

いよいよ明日クランクイン(撮影開始)です。

今は恍惚と不安で一杯。

どうか事故も無く無事に終わりますように。
出来れば、良いラッシュがあがりますように。

ん、なんでこんな所でお祈りしてるんだぁ、ここは神社ではない...。(^_^;;;






2002/05/24

99p「太陽が凍るまでに」カット割り

今週末の撮影用にコンテ切りやってます。
が、私の絵コンテはショット集みたいに描いてしまうので、絵コンテ見ただけではカット割は判らない。(^_^;;;
撮影の時にはこの方が便利なのです。
編集の時はどうせ撮影前に考えたコンテなんて無視します。下手したらシナリオまで無視することあります。

昔きっちりカット割ってカット毎に絵コンテ描いて、それのとうりに撮影して編集してた頃もあります。
あの頃は編集で話が変わってしまうって事を聞いても全然判らなかったなぁ。
18才ぐらいの時、それまで撮ってた映画が自分にとって全然面白く無いことに気づいてから、撮影前にカット割りをあまりキッチリ決めすぎないようになりました。

今は本当に「映画は編集室で作られる」って感じです。
この方が完成した映画の品質が上がると思ってます。
編集時のインスピレーションは直接観客に伝わるのです。
まあ、観客はそんなこと気づかない。気づかせちゃいけない事ですね。






2002/05/21

99p「太陽が凍るまでに」もうすぐクランクイン!

日曜にクランクイン前の最後の打ち合わせがありました。
5月26日にクランクイン出来そうです!

プロデューサーが撮影スケジュールをかなり練ってくれて、かなり早いペースで撮影できそう。

まだ7月以降のスケジュールが決まっていないのですが、6月の撮影予定のペース出来たら、2~3か月でクランクアップになるのかな?(役者さんの出てこないカット含めてね)

一安心。







2002/05/18

99p「太陽が凍るまでに」リハーサル

99p「太陽が凍るまでに」リハーサル
今日はリハーサルにそー君を連れていきました。
いえ、子役で出る予定なんで、とりあえず雰囲気に慣らそうと2時間ほどリハーサルやっているそばで見学させてました。遊んでいたとも言う...。
うむ、何とか今日の雰囲気なら撮影現場も短時間は耐えられそう。
まあ、こんな親を持ったのであきらめてくれや。そー君。

今日のリハは役者さん二人に見学がそー君を入れて二人でした。
もうこの二人の役者さんは安心して撮影に入れそう。

明日は、クランクインに向けての打ち合わせです。
2002/05/21 5:47:47

「コミットメンツ」(そろそろタイトルネタが切れてきた...)
ここんとこ監督病です。
めっちゃくちゃ臆病だからなぁ。
ガラスの腰と心臓を持つ男です。情けなし。

今日も一日時間が空いてたんで、ちょいと作業をしようとしてたんですが...。
これが、どうしようもなく作業開始できない。
いえ、とても楽しそうな作業でやるのは楽しみなんです。
がぁ、始める事が出来ない。
で、そんなことをしてると罪悪感が出てくる訳です。
罪悪感がやってくるとおなじみの自己嫌悪がついてくる。
鬱状態になるとやばいんで、ここに書いて発散しておく事にしましたぁ。(甘えん坊モードに移行してますぅ(^_^;;;)

でも夜中になると楽になりました。
夜中に一人で起きていて自我が肥大してくると楽です。
よく夜中に創作活動するのを聞きますが、そういう人はやはり気が弱い人が多いんじゃないかと思います。
楽になるために酒飲んじまう人と同じ心根ですな。
慣れないうちは夜中にやった仕事は昼間に見返すと使い物にならなかったりしましたが、少し慣れるとだんだん大丈夫になってきます。
とはいえ、いまだに昼間見たら冷や汗が吹き出すような文章書いたりしてしまう事もありぃ...。

「午前3時にペンに天使が降りてくる」と言ったのは誰だったか。
お、また時間が過去に向かっている。やめやめ。

では、これから少し作業して明日のリハーサルの為に眠ります。

2002/05/18 3:38:29






2002/05/17

「メタ日記」日記才人のボタンつけましたぁ。欲深い(^_^;;;;

今日の日記書く前に、ふと記事の右下の鉛筆マークの「コメントを追記する」が他の日記では「コメントを日記で書く」になっているものが有るのに気づきました。
で、この日記の設定をチェックしてみた。
しかし、そういう設定項目はなさそう。うむう、わからんけど、まあほっとく事にする。

がさらに、詳細設定に日記才人登録番号を書く項目が追加されているのを見つけました。
さっそく設定してみました。日記才人はWeb日記始めた頃に登録してたんです。
おお、日記に投票ボタンが出てる!

もしもこの日記が少しでも興味深いとか面白いとか思われましたら、どうか「投票ボタン」押してやって下さい。m(-_-)m
そうすると、また読んでくれる人が増えるかも...。書いてる者としては、たくさんの人に読んでもらえると嬉しいのです。
欲深い宣伝でした。(^-^;A






2002/05/16

「ファイナルカウントダウン」(実は好きな人が多いなぁこの映画。大嫌いという人にはまだあったことがない)

なんか、何をしててもクランクインまであと何日というのが頭から離れません。
ずーと、こびりついてます。
むうう、こりは、そのうち一人でぶつぶつ言い始めるかもしんない。(^_^;;;

ま、ヒッチコック曰く「たかが映画じゃないか」
なんだけど、どうしてもね。
こういう恐怖と無縁な映画も有るのだけど今回ははまったなぁ。







2002/05/14

スチャラカ

日曜の夜に嫁はんと子供達が帰ってきて、いっぺんにスチャラカ生活になりました。

ゆーちゃんに嫁はんが母乳をあげていると、
そー君が
「ゆーちゃんとそーくんとおかーさんは、まーるーいおっぱい。おとーさんはダメー!」
と腕でバッテンを作っていました...。
理由は「おとーさんはちょっと大きいから」だそうで。
むううう、そー君は難しい年ごろかな?






2002/05/12

99p「太陽が凍るまでに」リハーサル

今日もリハーサルでした。
撮影まであと2週間。
一つ一つ問題が解決していきます。

でもクランクインが近づいて来ると役者もスタッフもちょっと心配になってきているようです。
でも一番怖がっているのは監督かも...。
これだけ良い仕事してもらってて撮影とか編集とかで失敗してぶち壊したら...。悪夢な幻想が取り憑いてますです。(^_^;;;






2002/05/11

「SAMURAI JACK」

「SAMURAI JACK」
最近カートゥーンネットワークでやっているアニメ「SAMURAI JACK」(googleの検索結果)が面白いです。
時間を調べて無いんである日突然途中から見る訳ですが...。
アクション、アクション、アクション!
セリフはほんの少し。
動きだけで見せる!泣かせる!
カメラワークが素晴らしい!
絵は50年代の東映動画風!(侍だし、ねらってる)
フレームのマスキングがぁぁぁ、かっこいい!

最近のお気に入り映像でした。
(...ビックリマークが一杯な文章)
2002/07/13 2:03:22

星の王子様に会いに行く事
「星の王子さまに会いに行きませんか」に名前を登録しましたぁ。
これで今年末に小惑星探査機ミューゼズC(MUSES-C)が無事打ち上げられて、小惑星についたら、私の名前が小惑星上に乗っかる事になる。
うわー、おもろい。(^o^)
私が生きている内に宇宙旅行は微妙な線なんで、とりあえず名前だけでも一足先に他の天体まで行ってこい。(^-^)/
2002/05/11 23:40:40

99p「太陽が凍るまでに」リハーサル
今日はマコト役の役者さんが大躍進!
対決のシーンをラブシーンの様にやってみたら、これが大正解でした!

ラブシーンはけんかのように、
けんかはラブシーンのように、演じる。
これは一つの手かも。

お話考えるときに何時も気にしてる、
カッコ悪いつもりのものはカッコ良い!
カッコ良いつもりのものはカッコ悪い!
の変種なんだけどね。

もっと私流に言うと「スイカにふる塩」です。(^_^;;;
2002/05/11 23:29:17






2002/05/10

監督病カミングアウト(壮絶なグチになりそうです、ヤだったらここ飛ばして)

監督病カミングアウト(壮絶なグチになりそうです、ヤだったらここ飛ばして)
一日どうにも何もできない自分と戦っていたら、芯から疲れた...。
眠れそうになかったのが、やっと眠れそう...。
で、気分が立ち直って来たところで、日記を書きたくなったのです。
2時間ぐらい前からネタは思い浮かんでた。やっと書けるぞ!

自主制作映画の監督なんて立場になると、色々ややこしい事が起こります。最近個人的にしんどいなぁと思うのは...。

スタッフ・キャストに「あれやって」「これくれ」って言わなきゃいけない事。
それは言われた方がもっと嫌なんだとは判ってます。
そして監督がそういう事をまったく言わなくなったら、みんな途方にくれる事も判ってます。
私だって映画にスタッフやキャストで参加した時は同じだから。

どうしても映画作るときは監督が中心(時々はプロデューサーやカメラがなっている現場もあるけどね)。スタッフやキャストとのコミニケーションは中心から伸びていきます。星形型接続というかハブ空港というかそんな中央集権的な感じです。
スタッフやキャストから見ると中心は一人なんで一対一な関係に見えるのですが、中心から見ると集団の一人一人とお話をしているわけで。
たとえばスタッフやキャストが10人いるとすると、スタッフやキャストの一人づつに「これやってくれ」という。
言われたスタッフにとっては一つ。
が、言っている監督は10人と同じような会話をしているのです。
ちょっと嫌な会話も10回繰り返すととっても嫌な会話になりやすい。

「あれ、やっといて」
「これ映画に下さい」
なんて事は言う方も言われる方もちょっとしんどい会話になりやすい。言う方は出来るだけ相手がしんどくならないようにするんですが、上手く行かないときもある。
だんだん重なって来ると、あー!もう嫌!状態になってくる訳です。

そういえば最初に監督した人で同じ問題を上手く処理出来た人はあまり居なかったなぁ。たいがい映画がポシャるとか二作目を作らない原因はこのあたりにありそう。監督が耐えられなくなるんだよね。

ある個性が「くれ!」を言わないといい映画にならんのも確か。映画自体が迷ってしまうから。

...私は自分に今言い聞かせてます。
「もらったモノのお返しは映画でする!」ってね。

明日リハーサルでみんなと顔を合わせるのにこんな話書いていいのかどうかちょいと迷ってた。
でも、どうせいつかはばれる事だし、ここは正直に行こう。と書いてます。
そんな事がばれたぐらいで立場が揺らいでしまうような中心だったら居ない方が良いもんね。
まあ、書けない事も話せない事もあるんだけれど、そいつはたぶん棺桶に持って行きます。全部、自分に対する怒りですので。(^_^;;;

んじゃ、明日もがんばろう!
2002/05/11 22:58:38

「サブダウン」(死にそうにつまんなかった...)
うむ、なんか今日は少し鬱ぎみだ。
どうも世界が暗い。
水の中で動いているよう。

まあ、怒りが自分自身にむかっちまってる事はなんとなく分かってはいるんだけどね。
これぐらい軽い鬱なら でーじょーぶ だ。
さて、明日もがんばるぞー!って何とかなるだろう。(^_^;
今日は寝る!
2002/05/10 21:14:10

感謝!
カウンタが2000越えてます。
はい、もう、素直に嬉しいです。(^-^)
こんなわけわか日記ですが、もしも御寛恕いただけるのでしたら、これからも、よろしくお願いします。m(-_-)m
2002/05/10 19:46:45






2002/05/08

「親愛なる日記」「オルカ」

「親愛なる日記」「オルカ」
TVを1日中つけっぱなしにする癖があります。
普段見ていないんだけど、隙間の時間に気づくとリモコン使ってチャンネルをあっちこっち。
こんなことをしていると、時々、2-3日に1カットぐらいの割で、奇跡のように凄いカットに当たる。

今日、さっき当たったカットは、細い路地の移動ショット。
映画のファーストシーンらしい。
たぶんカメラは車に載せて、ステディカムか振動吸収装置で固定していて、3,40km/hぐらいのスピードで道を移動しています。 その滑るように、飛ぶように移動する感じ。
どんどん流れ去ってゆく道。薄曇りの空。夏の日ざし。
と、画面の左端から走っているスクーターがフレームイン。
ずーとカメラの前にいて、背中を見せている。これがこの映画の主人公。
カットが変わると同じアングルで道だけが少し広くなっています。
またカットが変わって、都市の中心部に向かってゆくべスパ。
主人公のナレーション「夏のローマではろくな映画をやっていない」
私は、この辺でもう画面に釘付けになってました。
映画の前半はこのべスパにのっている主人公の背中を追いかけてゆく話だけ!
しびれました。
主人公が映画を見て「勝手に熱く叫んで勝手に堕落してるがいい。俺は正しく叫んで今は栄光の四十男だ」
うわわ。
凄く期待して一時間見てたんだけど、後半はどんどん普通の映画になっていったんで今見るのを止めました。
これを書き終わったら番組表で映画のタイトルだけチェックしておくつもりです。

そういやエンリコ・モリコーネの名前が出てたね。イタリア映画だしね。
なんか無性にモリコーネの「オルカ」のサントラが聞きたくなった。
もう、三十年近く前の映画だけど、サントラのレコード聞いて泣いてました。あの曲は音楽だけで泣けたなぁ。メインタイトルはもう愛の歌としか言いようがない。歌詞をつけたバージョンもイメージ崩してなかった。
映画はあんまり面白く無かったんだけどね。「ジョーズ」の柳の下のドジョウをねらったB級映画だった。
だからサントラのCDとかテープとかレコードとか手に入れることは絶望的なのさ。
うん、逃した魚は大きい。ふられた女は美しい。という事も少しあるかも。
ハッキリさせるためにもサントラもう一度聞きたい。

=== 2002/5/10 追記 ===
映画のタイトルは
「親愛なる日記」1993伊=仏
出演アレクサンダーロックウェル,ジェニファービールス
でした。
監督や撮影の名前がわからん...。今度時間合ったら最後まで見てチェックしとこう。
2002/10/08 16:08:20

EIZO-JAM 2002
5/30から6/2まで富山大で自主制作映画の上映会がある。
EIZO-JAM 2002
一昨日作ってたのはこの上映会に送るビデオテープだったのさ。
港館サイトのLinkページにもリンク追加しときました。

主催者とメールでのやり取りしかしてないんで、他の作家に紹介しづらかった。
責任とれないしね。
今回の参加で雰囲気は判るであろう。

まあ、ここでもリンク増やしてgoogleなんかの検索サイトで一つでも上の方に来れば宣伝のお手伝いになるかなっと。
2002/05/08 0:23:24






2002/05/07

独身生活カウントダウン、あと5日。

独身生活カウントダウン、あと5日。
いえ、今度の日曜に嫁はんと子供達が実家からかえってくるんです。
それだけです。
はい、それだけです。
いえいえ、決して不満だとか、毎日寂しい夜だとか、色々思っている訳では。

/*
オペレータ「危険はない。繰り返す。危険はない」
シーン変わって、宇宙船船内。
「地球からメッセージが来てた。危険は無いとさ。もう一度繰り返したんで逆効果だったけどな」

ってシーンが甦った。あれは...
中学生の時にFMでやってたラジオドラマ版「2001年宇宙の旅」だ...。
...もう私、廃人かも...
*/
2002/05/08 0:09:11

「ウェットウェア」
やばい!
ある上映会へ自作の映画のビデオを送ることになってたんだけど...。
今日送付用テープにダビングしようとオリジナルのテープ探してたら、
これが...
無いぃぃ!!!
どこだ?
もしかして、この前、内輪で上映した時、スタッフの所にオリジナル持っていってたか?
うわー。行方不明だ!やばっ。
しかも行方不明なのは最新作...。

もう一度、家ん中探そう。なんか徹夜になりそう...。

2002/05/07 4:29:25






2002/05/06

99pリ「太陽が凍るまでに」リハーサル

5/4,5/5の土日はリハーサルでした。
主要なキャストも決まって、だんだん形になってきた。
小道具の製作も日曜日に引き渡してもらったしね。
5月末のクランクインが見えてきたね。(^_^)






2002/05/03

「ローマの休日」(ベタだ...他に思いつかんかった...)

ここ数日日記書いてませんでした。
私事で忙しかったのさ。

日記書いてないのにLYCOSダイアリーのデザインコンテストに応募した。
なんか優先順位間違ってるような気もするけど、まあ、いいか。(^_^;;;

さて、明日はまたリハーサル。
5月末のクランクインに向かって走ってます。