名画デスクトップ壁紙美術館 ポール・ドラローシュ 《若き殉教の娘》
Linux端末の壁紙をこれにしてみた。
今までは春らしく、
名画 デスクトップ壁紙美術館 ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル:《 泉 》
のをいれて、けっこう気に入ってました。
そろそろ夏。模様替え。
近いものをと思い付いたのが
ジョン・エヴァレット・ミレイ(ミレー)-オフィーリア-(画像・壁紙)
試してみた。
しかしディスプレイ左に顔がくるんでアイコンで隠される。
そこでGimpで鏡像反転させてみる。(すまんミレーさん)
いい感じ。
そうか観客の左方向に流れて行くイメージなんだ。過去の方向。死の方向へ。
それを探している時に見付けたのが、
名画デスクトップ壁紙美術館 ポール・ドラローシュ 《若き殉教の娘》
これも左に流れてゆく設定なのかな。
デスクトップが艶めかしい死体に。
なんか命から死に変わったなぁ。
まあ日本の夏らしくてよいか。
何だか父親や祖父が床の間の掛軸を選んでいる風景を思い出す。
遺伝かな…。悩んだ末に少しはずしてしまうところまで似てるかも(^^;)
MinatokanNG kobe,Japan
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