さくらのまえ(Memento mori)
桜の咲く前、死を想う。
そして、
花の舞う時、命に感動する。
「そう、死も生も同じものの裏と表」
きっとそれは…
言葉に囚われ、
言葉の中で生活してるから。
「なら、立ち止まって、眺め耳を澄まそう。
名づけられる前のものを見て、もう一度名づけよう」
コードはコード化された記号とコードが示す実体の二つの面をもつ。
ヤヌスの顔のように。
「そして、それは上と下にくり返され、階層構造になる」
だからもう一度その構造の中から"自分"をとりあげよう。
何度でも繰り返し。
「死ぬな生きるな。ただ一つの命としてそこに在れ」
今日は一日、軽い頭痛と少し火照った体でした。風邪ひいたかな。
今日はゆっくり寝ようとおもう。
「そうしとき。
編集環境構築作業はまた明日やれ」
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