2010/03/31

さくらのまえ(Memento mori)




桜の咲く前、死を想う。


そして、


花の舞う時、命に感動する。





「そう、死も生も同じものの裏と表」





きっとそれは…


言葉に囚われ、


言葉の中で生活してるから。





「なら、立ち止まって、眺め耳を澄まそう。


名づけられる前のものを見て、もう一度名づけよう」





コードはコード化された記号とコードが示す実体の二つの面をもつ。


ヤヌスの顔のように。





「そして、それは上と下にくり返され、階層構造になる」





だからもう一度その構造の中から"自分"をとりあげよう。


何度でも繰り返し。





「死ぬな生きるな。ただ一つの命としてそこに在れ」















今日は一日、軽い頭痛と少し火照った体でした。風邪ひいたかな。


今日はゆっくり寝ようとおもう。


「そうしとき。


編集環境構築作業はまた明日やれ」









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