レンズ先が長いんで一応下に板を付けてみました。
それで撮影したのが下の画像です。
一応Canonの家庭用ビデオカメラになぜかついている24コマプログレッシブのシネモードで撮ってます。
被写界深度は短くなってます。
周辺光量が落ちるので、カメラ側レンズはもっと望遠にしなきゃいけませんね。
この組み合わせで周辺光量落ちを避けると50mmレンズ使って画角はたぶん80mm~100mmレンズと同じぐらいでしょうか。
実はレンズの開放F値によってイメージサークルの使える部分の大きさが変わってくるみたいです。
同じ50mmレンズでもF1.7よりF1.4のレンズ使った方が広い画角が使えそうです。
周辺光量の落ち方が違うのです。
同じ現象で28mmF2.8のレンズは周辺光量落ちをなくすセッティングにすると案外広角が効かないのです。
そういや大判カメラ用に中心がNDで周辺が透明な周辺光量落ちの補正フィルタがあったような。調べてみようかな。
編集ソフトではこの周辺光量落ちの補正は難しいかも。写真レタッチソフトならあるんだろうけれど。
��でも中心からのグラディーション画像用意して、それをマスクに使えばなんとかなるのかな)
次は本番用のDVX100でテストです
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