Chromium - Google Code
GoogleのChromeブラウザのオープンソースプロジェクト
Chromium
Ubuntu 9.04 に入れてみた。
Chromium 4.0.226.0 (Ubuntu build 30050)
結構動く。
ウチの環境ではflashプラグインが動かなかったけれど、他の問題には気づかなかった。
これもChromiumで書いてます(〃^∇^)
MinatokanNG kobe,Japan
2009/10/31
2009/10/30
Re:えっ?(10/30)
ここんところ流行ってるらしいミニチュア風写真。
蛇腹シフトレンズで撮るのを前に知った。
(例えばこんなので)
わざとピンボケ部分を作って、被写界深度がものすごく浅い感じにするのね。
ちょっと思いついてPicasaのフィルタ類でそれらしくボカして色もいじってみる。
案外そこそこそれっぽくは出来るなぁ。
Gimpとかのレタッチソフトで丁寧にやればもっと良い感じになるかも。
遊んでみました。
動画でやるとまた楽しそうだ。
…これ、ミニチュアの映像を見た事がある人にしか通用しない錯覚なのかも。
映像を見たことが無い人に見せたら、写ってる物が小さく感じたりはしないんだろうな。
100年前には通用しなかった錯覚。
100年後にはどんな錯覚が生まれているのだろう。
人の感覚はどんどん変わってゆく。
集団の共通の認識もどんどん変わってゆく。
感覚や認識の変化は言葉や音楽や絵や本の次に映像。その次は情報自体だったのかも。
そしてこれから…その次はやっぱりロボットなのかなぁ。
人工の手触りな世界。介護ロボットとかね。
ロボットってそんな映像や音以上の属性を持ってるものを指すんだと思う。
仮想の情報の世界から物理的な世界へ飛び出したオートマトン。
見分けがつかないほど精巧に"動く"命の形。
今の感覚を変えなきゃ、そんなのがその辺をうろうろしてる世界ではやっていけん。
まあチューリングテストみたいな自然は会話はまだまだ出来ないだろうけれど、
人工ペットの知能でもそこに居るのなら十分なインパクト。
んでその先にやっとDNAデザインや宇宙なのかな…。
人工の生命。人工の環境。
そしてAIの波がきて人工の存在な世界へ。
おっとまた気づけばSF話(〃^∇^;)
2009/10/28
2009/10/27
撮影お手伝い
今日は「わすれなぐさ」という自主制作映画の撮影お手伝いに行ってきました。
スタッフが足りないってことで急遽港館の吉田さんと参加。
他は監督はじめ全ての方々と初対面でした。
カメラとマイクのオペレーターが足りないとのこと。
現場行って疑問氷解。
基本的に3カメでの撮影で、操作する人が足りなくなったって事らしい。
吉田さんと私でBカメCカメの操作をしてました。
マイクはまた別の助っ人の方が担当。
昼間の商店街で
バッテリ6個使って100Vの三灯ライティング。
カメラもでかいムービー用の三脚三つ立てて、
マイクもブームの先に風防つけて振ってます。
かなり本格的な現場です。
腰が痛いと言ってはった監督は無事だろうか。
成功を祈ってます。
完成したのを観るのが楽しみ。
��…と言える立場な今回…(〃^∇^)/)
帰りに役者さんと今回の助っ人三人組で飲みにいきました。
家の晩ご飯を作らなきゃいけない私は先に失礼。
撮影で疲れた後の酒が美味くて、ちょっと後ろ髪ひかれながらの帰り道。
早帰りがちと悔しいので梅田でパチリと写真を一枚。
人物を識別出来ないように弄っているうちになんだか海の底のような写真に。
そういや現場で写真撮らなかったな。
2009/10/26
ドラマ「ロストルーム」"the lost room"
ここんところ「ロストルーム」(Google)というミニシリーズドラマをBGVにかけて斜め観。一話目にたまたまチャンネル合わせて録ったんで最初はまだ観てないです。
これタルコフスキーの「ストーカー」(Google)というかその原作のストルガツキー兄弟の「路傍のピクニック」(Google)の変奏曲のようなお話。
路傍のピクニックではゾーンと呼ばれる場所に存在する不思議な物を巡る密漁者の話。
ロストルームではルームに存在する不思議な物を巡るコレクター達の話。
ゾーンがモーテルの一部屋に対応してる。
その不思議な道具の先にみえてくる”わたしは本当には何を望んでいるのか?”という事。生き返り。失われた愛している者。取り戻すこと。主人公の娘。長い長い巡礼の旅。
似てるなぁ。
不思議道具でも「ドラえもん」(Wikipedia)だとどう使うのか?という話になってゆくのに、上の二つは設定と方向が似てる。
こういうオカルトのエッセンスみたいな話いいなぁ。
不思議で不気味でどこかチンケなガジェットの話。
それを巡る旅の話。
指輪物語(Wikipedia)はダメだったんだけれど、こういう風に現代に持ってくると面白いなぁ。
今ここにある魔法。
いつかやってみたいタイプの話。
「ストーカー」を25年前に観てからずっと。
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映画ドラえもん のび太の恐竜 2006 スペシャル版
指輪物語(1)新版
2009/10/25
神戸ビエンナーレと撮影と
お昼は神戸ビエンナーレのコンテナ展に行ってきました。
子供らにウケてました。
コンテナ毎に世界がまったく違うので、40も50も巡っているとちょっと異世界ファンタジー冒険物の主人公にでもなったような気分。
��写真はNo.59「回光」のコンテナでのゆーたん。カメラ持ち込みOKなのもいい感じです)
人気で入場人数制限あるコンテナは10分20分待ちのもいくつかあったけれど、大抵中は見えないようになってて、どんなんだろうと推理話で盛り上がったり。
一度に二人づつしか入れなくて、なぜか入るときに巨大な白いゴム長靴に履き替えさせられる。んで出てきた人の一部は体から何かを払っていて、よく見ると小さな白いつぶつぶがくっついてました。そして中から時々悲鳴や歓声が…。
待ちながら子供らとワクワク。
入ってみたらちょっと勇気が必要だけど楽しい世界でした。奥があんな風になってるのは単純だけどちょっと感動的。まあ大人な解釈は後回し。キャーキャー!おお!
一昨年アートフリマに参加した帰りにちょっと観たんです。子供連れてきたら喜びそうだなぁと。結局その年は行けなかったんでリベンジ。
でも結局子供らに一番楽しかったのを聞いてみたら、コンテナの中に紙吹雪が大量にあって、ファンで風起こしてたやつでした。子供たちは時間を忘れて紙吹雪を投げ合って遊びまくり。出てきたらヘトヘトになってました(〃^∇^)
コンテナは奥へ入って振り返ってみて中から入り口の方もチェックするとまた面白いです。どうしても入り口付近から奥をだけを観て出ていかれるお客さんも多くて、ちょっと勿体ないかもと。映像系で360°全部に投影しているやつとか光の反射で仕掛けてたのもあったので。
映像作品を上映しているコンテナで観た、床板が街へ飛び出して遊ぶ実験映画。(ドイツのなのかな?)
下の娘にウケてました。(…洗脳洗脳(^-^;))
「つみきの家」は見逃した。
夜は出演映画の撮影。
細かい取り残してたシーンをいくつか。
スタッフ少ないので、出番が無いときは特殊効果やったり、カメラオペレートしたり。
2009/10/23
2時間の撮影
出演で参加している自主制作映画。
今日は、夜の車内シーンを昼間にガレージでの撮影でした。
画面に入る車の窓には暗幕かけて。
暑い。
長い対話シーン。
シナリオにも関わってたんで、二転三転する長いやりとりに文句言えないや…。
しかも監督はワンカットでやりたいらしい。
一応別アングルからも撮るけれど、
撮影は毎ショットごとワンシーンまるまる長回し。
相手役の方が本番に強いタイプ。
カメラが回ると途端に凄い。
リハーサルで予測してた事はまったく通用しない。
本番中は相手がどう出てくるのか一瞬一瞬の判断の積み重ね。
こうなるとなんだか、
気分はもうガチンコ勝負でフルコンタクトな格闘技!!(〃^∇^)b
気が抜けない。集中。
短い撮影で長いシーンだったけれど、
へっぽこ役者なりに、演じてて楽しかったなぁ(〃^∇^)/
今日は、夜の車内シーンを昼間にガレージでの撮影でした。
画面に入る車の窓には暗幕かけて。
暑い。
長い対話シーン。
シナリオにも関わってたんで、二転三転する長いやりとりに文句言えないや…。
しかも監督はワンカットでやりたいらしい。
一応別アングルからも撮るけれど、
撮影は毎ショットごとワンシーンまるまる長回し。
相手役の方が本番に強いタイプ。
カメラが回ると途端に凄い。
リハーサルで予測してた事はまったく通用しない。
本番中は相手がどう出てくるのか一瞬一瞬の判断の積み重ね。
こうなるとなんだか、
気分はもうガチンコ勝負でフルコンタクトな格闘技!!(〃^∇^)b
気が抜けない。集中。
短い撮影で長いシーンだったけれど、
へっぽこ役者なりに、演じてて楽しかったなぁ(〃^∇^)/
2009/10/22
自分のメンテナンス
2009/10/21
Re::ありがと(10/21)
私は別のいきもの。
みんなはそれぞれ別のいきもの。
でも
理解しようとして、
まもろうとして、
みていて、
ふれて。
群れを作るいきもの。
昨日クレイジーホースさんの言葉を検索したら、
インディアンの魂の叫び~風と空と大地と~というサイトで
ちょっといい言葉を見つけました。
「愛は、死ぬ時に後に残していけるモノなんだよ。
それくらい力強いもんなんだ。」
��1974年頃)ジョン・レイム・ディアー[ローズバット・ラコタ族(スー族)]
ありがとう。大丈夫です( ^_^)/
2009/10/20
"A perfect Day for Bananafish"
今晩は王子公園駅近くの"Bananafish"というバーで打ち合わせ。
撮影や監督として参加した短篇オムニバス映画
「Magick」(予告編動画)
(上映予定
神戸映画資料館(JR新長田駅)
2009年12月13日 3時~ 7時~)
のこととか、
今後の展開とかとか。
Bananafishって…なんかシンクロニシティかな。
「うむ。クレイジーホースよ、死ぬには良い日だな」
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Re:カケラ(10/20)
どうしようもなく惹きつけられてしまうものがある。
おおきすぎて全部はわからない。
時々それのカケラのようなものに触れる。
簡単に言葉にしてしまうとその一片さえ取り逃す。
出来ればいつもその近くに居たいとおもう。
そこにはみんなが悪いと言うものも含まれている。
きっと生き物としての私たちは洗練されすぎつつある。
ハードウェアの進化よりとても速いソフトウェアの進化を選んで。
ここにとどまれば取り残される。
進化し適応し特化し洗練され効率をあげてゆく。
目指す方向は幸せと呼ぶのがいいのだろう。
そういう生き残る方向。
でも効率をあげすぎて、環境に過適応した末に生き残れなかった生物達。
いつかまたこの場所にかえるための道標を。
いますぐ形にすると取り逃す。
味わって味わっていつか消化できる形に変わるのをここで待つ。
このキラキラしたカケラを
世界に背いて大事に握る。
今日もまた地獄を抱えて走る。
でもそれは私だけじゃない。
気づいたら息も苦しいけれどでも今回のカケラもまた大事にしたいのです。
2009/10/19
どたばた
2009/10/18
2009/10/17
Re:神戸弁(10/17)
今にも死にそうなノートPC。
とりあえず嫁はんの古いノートPCをいざって時の代替機として確保しとぅけれど…。
さてどうしょうか。
完全にダメになっとらんから優柔不断やん。
一応Gpartedのライブusbメモリ作った(Google検索)。
それでdebianシステムをHDDパーティションまるごとバックアップコピーしとぅし。
さらに"cp -a"コマンド使って、/homeディレクトリ以下を二重に別の場所にコピー作っといた。
��ふぅむ。基本に忠実に/homeはパーティション分け&定期バックアップしとった方がいいなぁ。今は滅多にHDD壊れんようになってきたからちょっと面倒になっとったもんな。dumpコマンドあたり調べとかなな…。反省)
(ついでに神戸弁のイントネーションで読んでいただけると幸いです(〃^∇^))
2009/10/16
Re:絶対的/相対的(10/16)
晩ご飯の買い物の帰り道、エコバックをぶら下げて、ふと浮かんだこと。
絶対的な赤なんてものは現実には存在しない。
そこには赤らしきものがあるだけ。
たとえ人工的に単一周波数のレーザーで赤色光を作り出しても、
その上には何を赤色と定義するのかということが待っている。
もちろんそのまた上に伝達とか認識とかクオリアとかコモンセンスとか情報伝達だとか、もう果てしなく色々なものをクリアしないと「これが赤そのものである」とは言えないんじゃなかろうか。
だから例えば前からやってくるあの車にしても、
それを「あの車」という言葉で表したら、それはあの車らしきものを指し示しているだけ。
どんなに表現を凝らそうと、けしてあの車を過不足無く表現する事は出来ない。
どうしてもボケる。
そう思うと、じつは全ての言葉や表現されたものはそれらしきものを指し示しているだけ。
��もっと言えば、私たちの認識自体がそうなんだろうけれど)
だからふと思う、言葉に振り回されるなと。
表現されたものに振り回されるなと。
必ずその情報には抜け落ちたもの追加されているもの、ボケやノイズがあるのだから。
精度を保つためには、その情報からさらに元の情報を復元しようとする処理が必要なんだと。
ちゃんとエラー処理を考えてないと、ちょっとした意味のボケからとんでもなく変な出力になって、
それは言葉や表現の上では結構説得力あるけれど現実とはかけ離れたものになることも見聞きする。
まあま、それを遊ぶのが芸術なんてものでもあるんだろうね。
これ、イデアという話よりは情報処理系の限界についての話だろうと思います。
物理的限界はあるからねぇ。この世は物で出来ているのだから。
情報は何らかのメディアの上で存在する。物なしに情報のみってのは面白い考えだけれどね。ああ「順列都市」の塵理論も一応塵が必要なんだもの(〃^∇^)/
トリュフォーの映画は私には謎めいています。
「突然炎のごとく」は最初映画館で山のような???はてなマーク。
数ヶ月経ってからあの映画に恋をしてしまった事に気づいて、
でももう見直すのはしんどくて。
私には小悪魔を描いた映画でもあり映画自体が小悪魔でもあり。
若い頃観て同じようにはてなマークが山のようになって大嫌いだった「東京物語」ももう一度観直してみようかな。案外好きになるのかも。
あの頃はなんか色んな事を急ぎすぎてたような気もする今日この頃です。
「懲りないことが映画監督であるための十分条件である」とは誰の言葉だったか。
確かにそれだけで十分だ。それですべての必要なものはぜんぶ満たす。
順列都市(上)
順列都市(下)
”名匠”フランソワ・トリュフォーが残した珠玉のラブストーリー!DVDは廃盤。【中古VHS】■突然炎のごとく JULES ET JIM■
日本名作映画 【東京物語】 DVD COS-024
2009/10/14
きょうも一日
2009/10/13
2009/10/12
1920年代ドイツサイレント映画
今日は神戸映画資料館で1920年代のドイツ映画 Part1を観てきました。
サイレント映画はやっぱり映画館で観たい。家でビデオやDVDで観てると普段の生活が入り込んできてちゃんと観れない。隔離された環境で観たいです。
「最後の人」Der Letzte Mann
今回これが一番観たかった。サイレントで字幕無し(つまりセリフなし)で物語が全部分かるようになっている伝説の映画。映画の入門書にはよく出てくるんだけれど観てなかった作品。存在を知ってから20数年後に今日観ました。
面白い。
お話は言ってしまえば松竹新喜劇。あの主人公は藤山寛美がやればきっと似合ったよなぁ。
それをセリフなしでやるものだからもう映画の語りのテクニックが華麗。
唯一出てくる字幕と新聞の言葉とても仕掛けてた。
ドアの前で話してて、ドアに入ってそのまま人の影で芝居が続くカット!
あと1カットで二人が通路を通って奥のすりガラスの部屋に入ってそこで(客にはほとんど見えないけれど!!!)やりとりがあって、そしてまた部屋から出て通路を戻ってくる長回しのワンカット。それでも前後の流れですりガラスの向こうで何があったか想像出来るようになってたり。凄いや。
インスパイアされる。
「メトロポリス」結構お客さんが入ってた。まあものすごく有名な古典だしデザインも古くないし。特にロボットは未だにお手本だよなぁ。
でも「最後の人」とかを見逃すのは勿体ないよなぁとも思う。
「「伯林(ベルリン)―大都会交響楽」Berlin-Die Sinfonie einer Grosstadt」短縮版だからかなぁ。三部構成になっているのだけれど三部とも映像が盛り上がってきて面白くなってきた所でENDマークが。長いバージョン観てみたい。
第一部最初の線路や列車からの風景のモンタージュ。ドキドキワクワクしてしまった。でも自分の映画でこういうことをやると…それ何の意味があるの?ってまた言われるんだろうな。うーんこういうの大好きなんだけれど(〃^∇^)。
そういえばスピルバーグの「激突」の最初がこういうやつだったなぁ。車で。あれもドキドキワクワクした。
「マッターホーン」Der Kampf ums Matterhorn
まったく知らなかった映画だけれど今回「最後の人」の次に面白かった。
山岳映画。高山の上で本当にロケしてる。人物の背景の雲が美しい。ロッククライミングも本当にやってる。カラビナやハーケンなし!!!
人が断崖絶壁から何人も落ちるシーンがあるんだけれどどう観ても人形じゃないような気がしてます。何人か絶壁から本当にダイブしたんだろうか…。
それとストーリーテリングが上手いのでみいってしまった。
確か戦前のドイツで山岳映画が流行っててそれにあのレニ・リーフェンシュタールが女優さんとしてデビューして。後に監督になってオリンピック映画の「民族の祭典」作ったりするんだよなぁ。
今月来月はフランクキャプラの「汝の敵日本を知れ」Know Your Enemy : JAPAN(1945)とか1920年代のドイツ映画 Part2とかあるなぁ。
観にいきたい。
えー、12月13日には同じ神戸映画資料館で私らのオムニバス映画「Magick」の上映をやることになりそうです。
私の監督作は超短篇だけれどちょっとドキドキ。
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メトロポリス 特別編 新訳版/フリッツ・ラング監督 119分版
2009/10/11
もう少し
2009/10/10
2009/10/09
2009/10/07
Re:おもしろい!(10/07)
いま2009年の台風18号が近くを通過中です。
ゴウゴウと風の音がしていますが雨音はほとんど聞こえません。
台風というとなぜかラジオゾンデを思い浮かべてしまいます。(ラジオゾンデ-Wikipedia,札幌管区気象台)
白い気球が暗い暴風雨の中で風に煽られ木の葉のようにくるくると舞いあらぬ方向に流されつつ観測データを送信しているイメージ。
このイメージは何処から来たものやら。(^-^;)
2009/10/06
Re:秋ですねぇ。。。(10/06)
2009/10/05
今日の出来事
2009/10/04
復旧
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