2003/08/08

台風

台風がきてます。
もう夏も半ば過ぎ。
時間が...九月の0号が...。

最近一歳四ヵ月のゆーたんが手当たり次第いろんなモノを差し出して「どーど」と言います。
さっき気づきました。「どーぞ」って言っているつもりらしいです。






2003/08/01

Fireball って大友克洋のマンガにあったなぁ。訳すと「火の玉」...なんか違うかも

Fireball って大友克洋のマンガにあったなぁ。訳すと「火の玉」...なんか違うかも
昨日パソコンのうるささにとうとう我慢できなりました。
ケースを開けて温度によってファンの回転数落とすパーツを付けました。

しかしこのまま素直に上手く何事も無く無事に行かないのが私の業。
ファンの音だけを聞きたいんで、ハードディスクから電源コードを引っこ抜きました。
でシステムのパワーON。(昔の技術者言葉で言う"火入れ"ですね)
とたんにコンピュータがぴいぃぃぃぃぃ!と叫び声。
ハードディスクのあたりからもくもくと白い煙がぁぁぁ!
ホントに火がつきやがった。
はずした電源コードのコネクタがどういう加減かハードディスクの電源ピンに触れてました。
ハードディスクの接触したピンは溶けてかなり短くなってます。
(おお!もしかして端子ピンはちゃんと高温で溶けやすい素材で作ってあるのか。...と感心している場合じゃない)
溶けたピンに電源コネクタの電圧がかかった端子がふれて、ケース自体のアースで見事ショートしたようで。
何でこの形状のコネクタにピンが触れるのか...。ちゃんと抜いた時に触れにくい用に端子が奥に引っ込んでる設計なのに。
確率的にはほとんどゼロに近いことが起こってしまった。

ピンが溶けたハードディスクはバックアップ用にしか使って無かったヤツなので、そのままはずしてもコンピュータを使う分には問題なし。

火事だけは恐いんで、電源ユニットから出ている使って無いコネクタを全てビニールテープで巻いて万が一にも何処かに触れないようにしました。
気分はもう 火付け盗賊改め方 鬼平 っす。

今データバックアップ用の新しいハードディスク繋いでフォーマット中。
なんか火事が恐くなってしまった。ファンの回転数も落としたんで、lm-sensors入れてLinuxのデスクトップに温度を表示させようかと思ってます。

ホント、自分の困ったヤツ加減にはもう...。(;_;)
電力会社の作業員になってたら今ここにいないかも。
2003/08/01 20:33:24

ゆーたん のスチャラカ
ゆーたん(一才三ヶ月)が昨夜ベッドでなかなか横にならなかったので、
「ゆーたん!ころんちょ。ねんね!」と言ったら、
ちゃんと横になりました。感心感心。
と、にかーっと笑って、
「ねんね。ねんね。ねんねー。ねんねー」
と節をつけて歌いながら眠ってしまいました。
横で父は声を忍ばせて大笑い。
まだ喋れないゆーたんの事でした。
2003/08/01 16:57:04






2003/07/29

debian GNU/Linuxで無線LANしてしててし(^-^)
さてあんまり長くなったんでボツにしたメモですが、そのまんまにするのも何なんで端折って書いてみよう。まあそれでも長くなりそうで、あらかじめ
ごめんなさい。
(Googleで調べても案外WEPの暗号の設定あたりは情報が少なかったんで...誰かのお役にたてればいいなぁなどど妄想ぎみ)

まずは状況から
マシン : 中古なノートパソコンThinkPad 310E(ふふふペンティアムMMX166Mhzな旧式&どノーマルだぜぃ(+_+;;;)
OS : Debian GNU/Linux 3.0r1("woody")
Linuxカーネル : 2.4.20 (debianのカーネルソースのパッケージじゃないものを自分でコンパイルして使ってました)
アクセスポイント : PLANEX製GW-AP11S
PCMCIAなWirelessLANカード :
PLANEX製GW-NS11S
ASUSTek製WL-100......この作業やってる時に近所のパーツ屋さんで3000円で並んでたんでつい購入。箱に対応OS Linuxって書いてあったのが大きかった。GW-NS11Sもまったく同じ方法で動きました。アンテナが大仰なせいかWL-100の方がリンククオリティが良いみたい)
多分両方共 Prism2 チップを使ってます。

ASUS WL-100で説明します(/etc/pcmcia/*.conf のカードの特定の以外は全部おんなじでGW-NS11Sも動きました)
### pcmcia-modules の orinoco_cs ドライバで一応動いたが... ###
まずは、まっとうに pcmcia-modulesのパッケージを使おうとしました。
が、普段使っているLinuxのカーネルがデビアンのパッケージにまだ無いやつなんで、当然対応するコンパイルずみのpcmcia-modulesは無い。
まずは pcmcia-source 3.1.33 のソースコードいれてモジュールをコンパイルして入れてみることに。
しかし、
/lib/modules/2.4.20/kernel/ 以下にカーネル付属のpcmciaモジュール
/lib/modules/2.4.20/pcmcia/ 以下にpcmcia-source のモジュール
がダブって入ってしまった。
むうカーネルコンフィグでなんとかできるんだろうが、面倒になってカーネル付属のモジュール消しました。(+_+;;; もちろんバックアップはとりましたが...。
それと
$ apt-get install wireless-tool
と打ってwireless-toolという無線LAN用のユーティリティをインストールしときました。
さて設定。

/etc/network/interfaces

auto lo
iface lo inet loopback
iface eth0 inet static
address 192.168.xxx.xxx
netmask 255.255.xxx.xxx
network 192.168.xxx.xxx
broadcast 192.168.xxx.xxx
gateway 192.168.xxx.xxx

インターフェースの名前とIPアドレスの割り当てを書いておく。
DHCPの場合もここにそれなりの設定をしておけば良かったはず。

/etc/pcmcia/wireless.opts
の無線LANの設定を編集します。

~前略~
# NOTE : Remove the following four lines to activate the samples below
#


SECRET: 0
PASS:

2003/07/21

長い

まいった、Linuxの設定ばなしを日記に書こうとしたら、えらく長い文章になってしまった。しかもまだ前半。
本当はちゃんとWEBページ作んなきゃいけないんだろうけれど、まとまった時間がとれない。
ああ、いまもそーくんが話しかけてます。ゆーたんと一緒に昼寝しろぅ!

設定ばなし、どうしようかな。今度もうちょい推敲して短くするか。






2003/07/17

山分け

「お楽しみガメラグッズ」が週末に届きました。
段ボール箱になんかいろいろ入ってます。
そーくんと山分けにしました。






2003/07/12

珍しい事もあるもんだ

わたくし人生の中で本業・趣味・学業すべて含めて賞と名の付くモノにはご縁が無い。本当に悲しくなるぐらい無いのです。
今月遊ばしてもらってた、ガメラ川柳でガメラ賞なるものをいただきました。
(リンク先に無かったらきっとガメラ川柳のバックナンバーにあります)
ま、確率の問題か、という思いも頭をかすめたりしましたが、
ここは素直に嬉しがろう。
「お楽しみガメラグッズ」ってなんなのか?
まあ、きっと最終的には正しきガメラファンそーくんのモノになりそうな予感が激しくしてます。
Ryuton






2003/07/10

「I can’t speak fucking japanese」という内田裕也のセリフがありましたね。

いやぁ週末からずっと続いているftpサーバーのトラブル。
いつもは1日2日待てば繋がってたんですが、今回は長すぎる。

もうしかたないんでサポートに問い合わせをメール出しました。
ここが日本の会社じゃないんで、英語で書く羽目に...。
もうね、英語で0点獲った事のある我が言語野が悲鳴を上げましたです。
Licos翻訳Licosディクショナリのお世話になりながら、何とか書きました。(たまには使わせてもらっている所のささやかな宣伝でもしとこう)
英語じゃなくたって漢字なんて小学校で習うような字が書けなかったりします。
さらに映像絡みの作業を一人で何十時間も続けてると...日本語聞いても外国語聞いてるように意味がわかんなくなった事が2回ほどあります。ただでさえ乏しい言語能力の資産が全て映像言語に使われてたのか。
ああどうか神様、私に人並みの言語能力を下さい。

# まさかメール受けとったサポートの人が今ごろ「???なんじゃ?このメール意味判らんぞ」なんて事は...。大丈夫、無いよね、きっと無いだろう、...もう一度送ったメール読み直そう。






2003/07/07

「息子の部屋」

いま朝の7時です。
夜中に借りてきた「息子の部屋」(warnerbros.co.jp)監督・主演ナンニ・モレッティのビデオを観終わりました。
(独り身だとこの不良中年なにするのやら...)

この映画かっこいい!の一言に尽きます。
あのラスト数カット...。
あのファーストシーンの絶妙さ。
あのエピソードのぶった切りかた。

お涙頂戴映画だと思ってた私が馬鹿でした。
全開でガンガンやってくれてます。
熱いっす。

この監督、カメラと被写体と風景の間合いが絶妙。
構図として2次元のフィルムの上で配分が良い訳では無い。
距離感としか表現しようのないモノを写し撮ってます。
んで、またこの監督それが武器だということは十分判ってはって、
ここぞ!という時にやりはります。
エンドクレジットが出た瞬間に朝日の差し込む部屋で独り「やられたぁー!」っと叫んでしまいました。
魂、動かされちまいました。

# まだftpサーバに繋がんないよぅ。週末だったからか?






2003/07/06

ガメラ川柳

ガメラ川柳
# ftpサーバがまだ混んでる

ガメラ川柳三度目の選出。
嬉しいなぁ。
と思っていたら、今回でコーナーが終了してしまった。
ふみい、なんかいい息抜きの場だったのになぁ。
ん、ま、楽しんだ分感謝!
Ryuton。

2003/07/06 21:00:37

ナンニ・モレッティのエイプリル
嫁と子供らが実家に行ったので今日は一人で作業してました。
たいへん遅い昼飯を食べながらテレビ付けたら、
一年前に気になってた映画と同じ人が出てて同じタッチの映画をやってました。
途中から見て、またはまったぁ。

番組表引っ張り出して調べたら「ナンニ・モレッティのエイプリル」(google.com)という映画。
ナンニ・モレッティ(google.com)ってすげーです。
最初から全部観たい。

イタリアのウッディ・アレンなんて評もありましたが、冗談じゃない。
そりゃジャンルとしては似てるのかもだけど、あのストイックさはとんでもない。
ウッディ・アレンは見てて「お上手ね」と思うが、
ナンニ・モレッティは見てて「おい!あんたそこまでやって大丈夫か?」とのめり込んでしまう。
外見は似てるがまったく異なるタイプの映画。

「息子の部屋」(google.com)ってこの監督だったのかぁ!
かーっ。CMやってるときは「なんじゃお涙頂戴映画か」と見る気がしなかったぁ。うみい、スクリーンで観れなかったのは残念だけど、今日にでもレンタルビデオ屋で探してやる。

まあなんか映画観ることが好きな人にとってはいまさらな話なんだろうけれど、
案外映画作ってるヤツってのは新作映画に疎いものです。

/*
### 以下まったく違う話だけれど、###
ある無料FTPサーバーに今日も繋がらない。
まったくまともに素直に繋がったためしがないサーバー。
今回もアップロードで苦しんでます。
自分で選んだ訳じゃないので、ストレスかかります。
早くこの作業終わりたい。
さて時間あけたんでもう一度ftpアップロードに挑戦。
では。
*/
2003/07/06 20:05:52






2003/07/01

上映会

この土曜日に港館の新人監督の上映会がありました。
その処女作「爆笑女と告白男」技術的には色々アレだけど、何をやりたいのかは判る。
うむう、ちょいと観客としてノレてしまいました。
まあ処女作に駄作無しです。
2本目以降が作家というか作り手の勝負のはじまりだとは思ってます。

自分の作品の事を考えると、まあ上映とかビデオ作りとか色々考えなきゃいけないことはあるのですが、
今は「太陽が凍るまでに」を完成させる事が最優先。

もちろん映画として完成させてそこで終わってしまってはダメなんだとは思ってます。
映画は見てくれる人の中で本当に完成されるもの。
ちゃんと届けないといけない。
と、考えて今回の映画を作ることにしたはずなんですが、
どうにも一人で編集してそこで格闘していると、他のこと考える余裕を今は無くしてるみたいです。

届ける事に関していくつかアイデアはあるのですが、
そこでまた闘わねばならんと思うと正直げんなりしてしまったり。
今回もまた結局一人ぼっちで突撃する羽目になるんだろうなぁ。などど考えはじめたらもうドツボにはまりますです。
たどり着きたい所があって、そこまでの旅の途中で道が途切れていたら、苦しくても怖くても一歩一歩進んで道を作るしかないとは判っていても、毎回しんどい。

今度の旅は前の旅より遠くに行ってやる。
と毎度映画作るたびに同じ事を想いますです。はい。
愚痴終了!







2003/06/15

ある日曜日の午前中、居間で

日曜日の午前中。
家の居間でクレヨンしんちゃんの映画をかけました。
ラストシーンを見ながら4才の少年と中年男が肩を寄せ合って涙を流してました...。

1才児ゆーたんはなんのこちゃか判らないわよ!って顔。
踊れる音楽があればシアワセらしく、感動しているオトコどもを尻目に一人映画の歌にあわせて踊ってました。






2003/06/14

めし

この暑い中、シチューを大量に作ってしまいました。
いえ、それだけなんです。

ここのところ関西地方は暑いです。






2003/06/07

ガメラ

そーくんにせがまれて、ガメラの公式ホームページを見てました。
川柳コーナーがあったのでつい投稿。
今見たら、ページの上部にある今週のヘッダーに使われてたんでウレシハズカシです。
が、そーくんはまだ字が読めんので、なんのこっちゃか判ってないのが、ちと悲しいRyutonでした。






2003/05/26

Re[1]:ガメラ (蛍雪次郎と蛍雪太郎)(05/26)

怪獣映画大好き4才児のそー君につきあって、新ガメラの三部作を観ました。
まあ、こっちは他の事をしながら横目で観なおしです。
やっぱり、なかなか良い映画だなぁ。
怪獣映画できっちりカタチになっているのは貴重です。映画を観たなぁという感じがきちんとある。
金子修介監督。はじめてみたのは日活ロマンポルノで人魚映画「スプラッシュ」のパロディやってたやつ。(原作はたしか矢野健太郎だったか、むむむうろ覚え)いやあ面白かった。あれで金子修介の名前を覚えた。
この監督ゴジラも一本やってる。斜め観した感じではこれもちゃんとした映画。ガメラで呼ばれたのか?いい時代になったなぁ。

で、新しいガメラ三部作でやっぱりおいしいのは蛍雪次郎演じる大迫警部補。
名俳優、蛍雪次郎ははるか昔の「痴漢電車シリーズ」(...おい)の頃から大好きなので贔屓の引き倒しかもしれないけれど、もうほとんど影の主役です。

毎回間の悪い時に間の悪い所にいる損な人。
一作目の「大怪獣空中決戦」で最初にギャオス見つけちまう。
んで二作目「レギオン襲来」。ああこの人はそうなったか、もののあわれ...という状況でレギオンをまたもや発見しちまう不幸。
もう最後の「イリス覚醒」になると大迫さんはどんな風に出てくるか?との期待に見事に答えるカタチで登場、活躍!
自衛隊や学者さんたち怪獣どもが大活躍するあいだを縫うようにしてそこに居合わせてしまう小市民。自信の無い顔。それでも出来ることをそれなりにやる。びびったり、情けなくなったり、自問自答し、愚痴りながら。
いいなぁ、こういうキャラクター。

結局、新しい平成ガメラシリーズがキチンとした映画になってるって感じるのは出てくる人・怪獣をこういう視点で物語っているから。
「それが起こった。では彼・彼女は何を考え何をしようとするか?」って物語。
怪獣映画でありがちな「それが起こった」って事だけになっちまうと面白くないのよ。
人にとっては他の誰か(含む怪獣さん達)の動機が見える行動が一番面白いのさ。
だから変電所の夜勤のおっちゃんや青少年科学館の学芸員や自衛隊の一隊員がいきなり伝説のヒーローになり得る。
ガメラに敬礼してしまう現場の自衛隊員達がカッコ良かったりね。
観客である私と同じような普通の人々の内にあるヒロイズム。

次に誰が来るのか見たくなるようになってます。
脚本の伊藤和典がしっかり掴んでる一手でもあるんだろうな。

ん、ここ10年近く気になって気になってしかたがない事がひとつあります。
昔の昭和40年代の「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」という映画のクレジットに
蛍雪太郎
という役者さんの名前があります。八公という役。
平成の「ガメラ 大怪獣空中決戦」で大迫警部補演じたのは
蛍雪次郎。

蛍雪次郎さんって20何年前のポルノに出てた頃から同じ芸名だったなあ。
...もしかして、もしかして、ほんとにほんとにお身内?
息子かお弟子さん?
それ織り込んで平成ガメラ「大怪獣空中決戦」で脇役に起用したぁ!?
もしそうなら、ほんとにそうなら、壮大な名脇役伝説!
そういう仕掛け組んだキャスティング、凄すぎる。
(いいかげんな記憶をガメラ公式ホームページを参考にしながら書きました。が、間違ってたら多分すべて私の勘違いと妄想です。あらかじめごめんなさい。蛍雪次郎とガメラのマニアって重なっていないらしく調べがつかなかった...謎はそのままです)






2003/05/25

MainActor5 追記

昨日書いたMainActor5の事、間違ってましたごめん。
なんと英語版のページにはMainActor5のリリース版が載ってました。
久々に書いたらこのミス...。わたくしリハビリ必要かも。

がリリース版が今のところWindows版のみ。
Linux版についてははスケジュールを出しますとの事。
なんかドタバタしてます。

何気に199ドルに値上げしてるし...。
バージョン3からのバージョンアップは49ドル95セントだから、まあ良心的な設定なのだろう。でも人にはすすめづらくなった。Adobe の Premiere LE が一万円しない値段だからなぁ。値段での勝負は弱くなったねぇ。いろいろ面白そうな感じなのにね。
もしかしてコーディックだけでも商売になるんで、あんまり無茶な戦争はしない主義に路線変更なのか?

あと、日本語版ページだけれど、ほんとにMainActor日本語版出すつもりなのか、それともトップの一言で日本語ページ作ったはいいが翻訳作業がとても遅れるのか...。
英語とドイツ語のサポートフォーラムへの入り口も日本語ページには無い。
ふむう、なんかいろいろありそうな。

ま、そのうち MainActor5 へバージョンアップじゃぁ。







2003/05/24

MainActor

MainActor
あらら、今久々に観てみたらMainConceptのページが日本語に対応してる!
日本では知名度無しだと思っていた...
日本語でのMainConcept関係の話は読んだことも聞いたこともまあ無かったのでびっくりしてます。
結構日本で買った人が多かったんだろうか?

これは、もしかするとMainActor自体に日本語ヘルプとかつく可能性が...無いかなやっぱり。むうう。あの会社の開発、毎回大変そうな雰囲気を感じてしまう。なんか勢いはすごいんだけど、そんなことやるかぁ?ってのが。

しかし MainActor バージョン5 はいつまでリリース候補1のままなんだろうか?
去年の12月にリリース予定がずるずると...。
リリース候補1がWindows版だけってのも。
Linux版は...。
今度ひまあったらサポートBBS覗きに行こうかな。
2003/05/24 17:14:04

いろいろあるね
ふみい、とりあえず眠いよ。
なんかいろいろあります。
どうにも...、他人の荷物持っちゃうくせを何とかせなな。

えーい!
電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのもみーんな他の誰かのせいじゃぁ!
うぐぐ、
泣くぞ。
ええ、
電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのもみーんな私が悪いのさ!

そして人生は続く。

荒編、荒編。リハビリ、リハビリ。
2003/05/24 16:16:04






2003/03/20

誰かさんのいうとおり

とうとう始まったねぇ。アメリカのイラク攻撃。

うむう、なんとも、ビンラディンの思惑どおりになった気が。
ま、こういうこと狙ってたから犯行声明出さなかったし、俺がやったとは言わないんだろうしね。
言質与えないで、混沌と混乱の中で反アメリカ感情がアップすれば良しってとこか。

アメリカはまともに戦争やってるつもりなんだろうけれど、実は一番テロを甘く見てるのはアメリカのような。
なんかね、ゲリラなんぞ正規軍投入すればすぐに鎮圧できる。とやったベトナム戦争と似ている。
どう考えても「これは戦争だ」って宣言するより「これは警察行動だ」って言いつづけたほうが対テロ対策としてはやりやすいだろうに。
まあ誰かさんが 対テロ対策 を 戦争での勝利 にすりかえちまったんだろうなぁ。
戦後処理どうするつもりだろう。下手うったらまた恨まれる。
よかったよかったと言うのはアメリカ人だけ、イラクの人は恨み骨髄。なんてことになったら最悪だな。
んで、アメリカとあんまり仲良くしたくない小国の主導者は戦々恐々。「もうこれはやられる前にテロだろうか菌撒こうか水面下でやっちまえ。アメリカが、世界が混乱してくれれば生き残る目が出てくる」なんぞと考えるやつも何人か出てきそう。

ん、世界中のテロやってる人たちはそこがねらい目なんだろうな。
いかに今の正義や権力を覆すかが目標だもんね。

今回は戦争自体の勝った負けたはあんまり意味がない。自分の正義をきちんと回りに納得させられるかどうかが勝負。
無限に続く泥沼の戦いだろうなぁ。

「ローマ帝国の興亡」でも読んでみようかな。
「56億」の企画にも使えそうだしね。






2003/03/19

死にかけた事

一昨日死にかけました。
ドアを開けたら、嫁はんのパソコンデスクが倒れかかってきました。
けっこう高さのあるやつです。しかも上の棚にプリンタとパソコン本体が乗ってました。
プリンタは頭の横をすっ飛んで落ちていきました。
とっさにデスク自体を支えたものの、肩で本体、ひざでモニタのCRTを支えている状態です。で、肩のパソコンはどうも電源が入っている状態のようです。
「これは下手に動くとモニタが落ちて割れるな。たしかCRTって高電圧かかってたよなぁ。下手して割ったら火事になるかなぁ。うむう死ぬ可能性も考えて次の一手を打たんといかん」
昔の神話映画のサムソンのような状態で考えました。
家には私一人。助けは呼べない。むむむむぅ。
デスクを支えている左手をはずして動いた肩からパソコンがずり落ちんうちにモニタを支えなおすことに心を決めました。成功すれば後はモニタを静かに落とせば後は何とでもなる ...ハズ。
せーの。ってなんとか成功。

その後調べたらデスクのキャスターがひとつ折れてました。
キャスターをはずして元どうりにしたら、特に壊れたものはなし。
私もかすり傷ひとつなし。
ま、なんしか大事にならなくてよかったよかった。






2003/03/04

ふう

ここんとこ、日記書いてませんでした。m(-_-)m
むう、どうもいろんな事を楽しいと思えなくなってるような。

ま、そうは言っても壱万円で買った古いthinkpadにLinuxインストールして遊んだりしてますんで、どうしようもなく落ち込んだってわけでもないのです。
(1月に壊されたノートの後釜。今もこの日記そのノートパソコンで書いてます。久々にcanna使ったらキーバインド忘れてる...。
そんなん使って何が楽しんじゃぁ!?と言う方、全くそのとーり。はいはい趣味です。無駄と非合理/非効率こそ全てのはじまりかも)
むう。

今はとにかく映画見る事だな。駄作とちょっとイイやつをいっぱい。
今、大名作なんか見たひにゃ、落ち込む事確実。今までの編集中の経験上そう思う。

そー君は最近ゴジラ映画にはまってます。モスラ(しかも古い方)がお気に入り。
ゆーたんも早く一緒に見られるようになるといいのにねぇ。
嫁はんの「息子をオタクに育ててどーする」の冷たい視線を背にうけて、 今晩も「モスラ対ゴジラ」のビデオを見ながら盛り上がる父子二人です。

...と、ともかく、編集編集。...(+_+)