今日は発熱したそー君を一日寝かしてました。
午後からは熱も下がりだんだん元気に、
そうなると子供は外で走り回りたくなります。
本当はまだ様子見た方が良いんだけれど、
ま子供にしてみりゃ、しんどくない!もう大丈夫!遊びたい!って事なんでしょう。
で、父は説得にかかる。
父「今日は寝てよう。そー君のパワーショベル父さんが修理したときも、パワーショベルさん、一日寝てたでしょ。そー君も今日は寝てないと、また壊れてしんどいしんどいになるよ。」
(オモチャの修理はボンドでくっついたように見えても一日は完全に乾かしてたほうが、壊れにくいんです)
そー「うん!おそと、いこ!」
父「.........」
そー「おかいものー」
父「...じゃ、お買い物だけ行こう。でもすぐ帰ってくるよ」
そー「うん!いこう!」
というわけで夕食のお買い物へついてきました。
まあ子供はエネルギーが有り余っていること。
どうしても走りたがる。
速攻でお買い物を終わらせて、帰宅。
今寝てます。
さっき寝汗をいっぱいかいてました。
うむ、よしよし。(嫁はん曰く「発熱時は水分とって汗かいた方がいい」)
明日には落ち着くかな。
明日は嫁はんも夜勤明けですので...、サポートがありそうです。
ま、子育て、子育て。
脱線話。
実は幼児の頃、発熱、ケガがとても多かった私。
近所の人がバットの素振りをしていて、そのブンブンへ向かって飛び出していって失神したり、
お昼寝から起きたら大人がいない、
お家の探検だー!
手を伸ばせばかろうじて届いた足踏みミシン(!昔あったのさ)を触っていて、
踏み台がわりに足踏みに乗っかって、
ミシンさんは機械として正直に針を下ろして、
その針の下りる先には、私の指があり...、
で、小一時間つま先立ちのまま中指でハリツケ状態になったり。
手間のかかる幼児だったかも。(^_^;;;
感謝しつつ因果はめぐる。(...そー君が天使に思えてきた...)
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