2009/09/13

Re[1]:恋愛戯曲というお芝居を観たこと(09/13)




大阪阿倍野のロクソドンタという小劇場で、芝居ユニット ピルココ さんの公演「恋愛戯曲」というお芝居を観ました。


恋愛ドラマの脚本を書く話。


面白かったです。





いつもの映画仲間で連れだって行ってました。


観てからその仲間たちとちょっと長く飲みました。





何杯かのウオッカが駆けめぐる頭に





記述することで世界は変えられないけれど、


記述することで自分は変えらるのかもしれない。


自分もまた世界の一部。


そこから突破して世界も変えられる可能性はある。





そんな言葉が浮かんできました。


酔っ払ったかも(><)





開場時間を待つ間に、ちょっと阿倍野の裏のほうをぶらぶらしました。


街並みが面白い。なんだか角を曲がると別の時代が待っていそうな不思議な場所でした。


こんど遠出して散歩しようかな。





今日は久々にのんびりしました。





ありがとうとしみじみ。









3 件のコメント:

片山 さんのコメント...

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衣笠さん
ご来場いただきまして、ありがとうございました!
ブログに感想を書いていただけるなんて、とても嬉しいです。
>記述することで世界は変えられないけれど、
>記述することで自分は変えらるのかもしれない。
>自分もまた世界の一部。
>そこから突破して世界も変えられる可能性はある。
この言葉、とても素敵ですね。
谷山先生に教えてあげたいです(笑)
また詳しくお話を聞かせてください♪ありがとうございました。

片山 さんのコメント...

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衣笠さん
ご来場いただきまして、ありがとうございました!
ブログに感想を書いていただけるなんて、とても嬉しいです。
>記述することで世界は変えられないけれど、
>記述することで自分は変えらるのかもしれない。
>自分もまた世界の一部。
>そこから突破して世界も変えられる可能性はある。
この言葉、とても素敵ですね。
谷山先生に教えてあげたいです(笑)
また詳しくお話を聞かせてください♪ありがとうございました。

竜屯 さんのコメント...

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片山さんへ、
こちらこそ、ありがとうございます!
面白いお芝居でした。
やっぱり谷山先生は他人事ではないですもの(〃^∇^)
お疲れ出ませんように。
ゆっくり余韻を味わってください。